悲しみの中で
mika
13.05.29 15:17
2年間の闘病生活の末、昨年秋に父が癌で亡くなりました。
言葉では言い表せないほど悲しくて寂しいはずなのに、
看取った直後は何故か涙が出てきませんでした。
恐らく自分は、目の前で起こっている現実が受け入れられず放心状態になってしまったのかもしれません。
あれから約半年が過ぎました。
まだ父の死が夢であったらいいと思う気持ちはありますが、
気持ちの整理をして現実をちゃんと受け止めなければいけないと思いました。
でもやっぱりふと父の事を思い出すと所構わず涙が出くるのです。
石井さんのコンサートでも「ここ、泣くところ?」
というところで泣いてしまいました。
ごめんなさい・・・
父にはもっと長生きして欲しかったし
未熟な自分に沢山の事を教えてもらいたかったです。
でもそう思うと更に深い悲しみの中にさまよいこんでしまいまうので、
「父は限りある命を与えられ、そのなかで一生懸命に生きた」
と思うようにしました。
人それぞれですが、自分はそう思うことで
少しは落ち着いたかなって感じです。
