2014年の抱負。
石井竜也
14.01.05 04:30
『平和』とは、誰が考えた漢字なのだろうか?世界的に見ても、自国の近隣諸国を見ても、小さな日々が、いつか大きくなる可能性が感じられる。韓国の反日は、まず何に対して、憎悪を感じているのだろうか? 韓国は別に好きでも嫌いでもないが、はっきりしている事実を、あやふやにしてきたこれまでの態度にあるという事を、考えた方が良い。従軍慰安婦を、性奴隷と言い直したり、世界中に日本の残虐無慈悲な侵略を広めて行ったりと、本当に、歴史認識に照らし合わせての言葉であれば仕方がないが、全くの根も葉もない嘘の歴史館を広げられる裏には、完全に、日本の企業つぶしの論理が見え隠れしていると、世界の有識者には、どう考えても理解されている。それでも、韓国の中枢部の反日教育は、度を超して行く状況。これは完全に、彼らが日本を、仮想敵国から完全なる敵と見なしているに他ならない。こういう事実関係が顕著になったのは、戦後70年が経とうとしている今、日本企業による労働者への保証問題を、韓国最高裁で勝手に決めて、提訴した事からも明らかだ。韓国の賃金訴訟の期限は3年、日本は2年だ。これをして、70年前の莫大な訴訟を持ち込む韓国の反日思想は、どれほど国民の感情に植え付けられてきたものなのだろうか?これは、もう、「そうですか、なんとなく平和にやっていきましょうよ」は、通用しないレベルまで来ている。僕は、誇りはその国の宝だと思っている。別に右翼と言おうが左翼と言おうが構わない、僕にとって、そんな事はどうでもいいからだ。大切なのは、この国『日本』が誇りを持って、世界で活躍出来る状況を作らなければならないという事だ。このまま言われたい放題言われ続け、まるで地獄の死者とでも言いたげな韓国の言い分には、いささか、いい加減な僕でも頭に来る。韓国は、今、何を考えているのだろうか?そして、経済大国を目指すなら、血の出るような努力とロビー活動が、何十年にも渡って築き上げられなければならないという事を、彼らは理解しているのだろうか?僕は、日本の文化と世界の自由な文化を、もっともっとミックスして、新しい日本文化のあり方を、模索して行きたい。こうなったら、これでもか!という程、目に見える文化の深さを、見せつける他あるまい。それが出来るのは、何を隠そう、俺だけだと思う。