申し訳ありませんが・・・。
石井竜也
14.05.16 19:49
このサイトは、いまある状況の確認、把握、思考の三つで成り立っています。僕の言葉に、疑問も出るでしょうし、信じられない事もあるでしょう、そういう方は、自分でもっと良く調べたり、出来うる探求はして下さい。この時代、なるべく現実的な情報を知る事が、我々の生き残る術です。マスコミ、政治、エネルギー産業、どれも、たとえは悪いですが、同じ穴の狢(むじな)です。どれも信じられない以上、最悪と、最良の二つを知るべきです。命を取るか、生活をとるかが、一人一人に課せられた選択である以上、きれいごとと言われようと、最良の方法を僕は言い続けます。耳が痛い方や、苦しみに耐えられないでいる方など、様々人生の行き場を、国の行く場所を探している岐路にある現代の日本。集団的自衛権の行使もまた同じ事です。いま中国の経済は、最底辺が見え始めました。ああいう国の最終手段は、戦争です。これははっきりと言えます。お隣は、その手先となるのは目に見えている事を、もう日本人は、覚悟するべきです。54基の中のどの原子炉にミサイルが落ちるか解りませんが、落ちてからでは、もう戦う事すら出来なくなる現実もあります。『平和主義』を貫くには、ミサイルが落とされても、原子炉が破壊され、どこにも日本人が住めなくなっても、戦わない覚悟をするという事です。我が子が目の前でレイプされても、ただ見ていられる覚悟をするという事を肝に銘じて、『戦わない』宣言を、いまの状態ならしなければなりません。危険な国の隣に位置し、しかも、戦後最悪の状況下でなんの手も打たないで、果たして、未来にこの国を存続させることが出来るのか? 一人一人の胸にかかっています。決めるのは国民です。誰も死にたくないし、誰も戦いたくはありません。でも、世の中には、難癖つけて嫌がらせを重ね、戦う気でかかってくる輩もいる事だけは確かです。その時「私は、平和主義ですから・・・」なんて言っても、向こうは殺すために、近づいている訳ですから。刺されてもいい、私は決して、殺されても戦わない!と覚悟するべきなのか?という事です。中立という言葉が全くわからない国もある事を、僕たちは、もう、解っているはずです。