子育ての真意。
石井竜也
14.06.19 19:53
ここに来られている方々にも、離婚や、ガンなど配偶者をなくした「悲しい人生」になってしまう事が沢山ある事は解ると思います。仕事場、家庭、子育て、未来、その他、いくらでも、みなさんの、人生を狂わせる要素は、目白押しです。数えきれない、危険と、誘惑、欲情、強欲、欲望、勧誘、悪の魅力・・・数え上げたら切りがない。そんな危険際まりない社会生活の中で、子育てをして行く訳です。韓国も、中国も、戦争の火種をこれでもか!というほど、アピールしている。こんな第二次世界大戦前夜のような状況の中で、我々日本人は、大切な・・・自分の命より、大切な命を守って行かなければならないのです。これは、簡単な事ではないです。憲法9条も良いですが、この理論で、侵略が防げるんですか?俺だって、戦争なんて、糞だと、思っています。でも、戦争の火種は、自国の侵略だけではないのです。他国からの侵略も考えなければなりません。そんな時代に、どうやって、憲法9条で、子供達の未来を守れるんですか?うまく説明出来る人がいたら、是非、教えてほしいものです。俺は、良いです!みなさんと共に、殺され、焼かれて、本望です。でも、未来を背負う子供達には、立派な世界を作り上げてほしい。凄い日本を、作り上げてほしい。そう思うと、この子達を、守らなければという、正義感とも、責任ともつかない、熱い責任が、わき出してくるのです。この感覚は何かの宗教に入ってるだのの、問題ではなく、純粋に、未来の子供達の世界を今より、1ミリでも、良くして行きたいという親心です。下腹を切り裂かれて、殺されてほしくないのです。憲法9条は確かに、優れた状況であるばかりか、世界から日本が信用されている条項です。でも、戦争は、追いつめられた国が狂気をむき出しにして、侵略してくる事も考慮に入れなければなりません。中共のバブル崩壊、韓国の1000年の恨み、北朝鮮の、軍事的圧力、ロシアの、日和見的・日本への接近、これ全て世界戦争へ発展する、要素だと考えます。本当に、何も手を打たないで、攻めて来るのを、待っていれば、あなたのお子さんは死ぬ事は無いのでしょうか?僕は怖いです。特に女の子は、悲惨な最後を遂げさせられます。こんな事は、自分の命に代えても、許す事は出来ません。このアジア情勢に、大常備!と言う方の精神が理解出来ません。どうか、今回は、僕に、この裏事情を教えて下さい。気が狂いそうだ!