先日の「共存」というテーマからも想うこと
月姫
14.09.23 01:54
石井さん、いいんですよ…、お誕生日って、貴男を大切に想う人達が、貴男の存在と、命に、感謝と祝福を贈るためにあるんですから。石井さんは感謝と共に、それを素直に受け取られる事が、何よりのご自身への"お祝い"になっているんですから…。
55歳ホヤホヤの石井さんからの真っ直ぐな今夜のお言葉を含めて
先日お話下さった「共存」というテーマについて…、単純な私には「共存」という言葉の次には、どうしても「共栄」という言葉が浮かんで来るんですね。
以前にもお話させて頂いた事と関連しますが、今までのように巨大な一国が優位に立つ時代から、小さな国々が、個々の国の民族性や国民性、宗教観、文化などを尊重しながら互いに繋がりを持ち、共に歩んで行こうと試み始めているのだと感じます。
国連のオブザーバー選出の際にも、自国は辞退をして、日本支持を表明されたり、中国に対して、国際的足並みを…と呼び掛けられたインドなどの働きかけや
先日、スコットランドの独立を問う選挙が行われたイギリスでは、スコットランドの動きを機に、ウエールズでも独立自治の気運が高まっているという事、スコットランドの独立は見送られたものの、これまで以上にスコットランドの尊厳を尊重する…という強い意志に基づくものだったこと、こういったことも、そういう変化の一環のように感じています。
先日、カルチャーを扱った番組で見た、ヨーロッパからアメリカ文化への入れ替わりを、ある言葉で表現されていて興味深いと思いました。
"カップル"と"アベック"という言葉ですが、"カップル"は米語、"アベック"は仏語。どちらも"付き合っている男女2人"を表現する言葉ですが、高度経済成長期の頃を境に"アベック"が"カップル"に変わって行き、日本の若者カルチャーが、ヨーロッパ志向からアメリカ志向に染め替えられた…という内容も、気付かないウチに流されていた"文化の破壊"?、そう考えると、時代時代で移り変わり流行した言葉や現象の中にも、同じ様な事が感じられるような気がしませんか?。
おしなべて、ヨーロッパ志向の頃の方が、社会や若者全体に、美学、哲学など精神的文化に関心があって、現代のように殺伐としていなかった…という事も意味深いと言える気がします。
中東の問題、ロシアの問題なども含めて、一国の責任問題や、因縁に基づく争いというだけでなく、目に見えない存在、或いは見える存在が傀儡し、関わった、言わば、一見関係の無いもの同士にしか見えない"代理戦争"のようになっていて、その矛先は、世界中を視野に入れている…という事も、無関心ではいられない気がします。
複雑過ぎるパズルを、私たちに、解りやすい絵に組み上げられる事は容易ではないと思いますが
石井竜也の想う「共存」というテーマが伝えようとしている事を、しっかりと見定め、考えさせていただきたいと思っています。
