カメラよりも 人の目が力を持つような
月姫
14.09.26 22:36
世の中に、大人たちが改めて行かなくてはならないのだと感じませんか?
カメラが何台置かれても、何かが起きたときに検証する材料にしかならないそれよりも、あれだけ女の子が普段行かないような場所で目撃されて不審に思う人達がいたのに護れなかったのか・・・。人間の心理として”他人(人)の目”というのが、一番の監視であり、抑止になると思うのに。
自分が子ども時代にそうやって護られたように、大人たちがもっと声を掛けて「子どもが護られている街」というのを、たとえ「あのオバちゃん口うるさい」って言われても子ども自身にも、不審者にも意識させていく事が、これからますます必要ですね。
容疑者とされる男性についても、まだまだ、いろいろな情報が錯綜していて、どういった動機によるものなのか。普通に恋愛、結婚願望があっても、性格や、精神的な疾患、心理的な障碍などを抱えていた場合自分を受け入れてくれそう・・・と思う、弱いもの、幼い者と交流することを好む事は良くありますよね。
普段は大人しいのにアルコールを飲むと暴力的になる、子どもたちに罵声を浴びせる生活する環境で”異常な人”と陰口され、社会的に否定され現実社会に殺されそうな大人の歪んだ愛情や憎しみの捌け口として、これ以上子ども達の命が危険に晒されないよう
大人達の閉塞して生き難い、個々の能力的人格が軽視され
追い詰めてしまうような社会の仕組みや、歪みを真剣に改めて行かないと同じことの繰り返しであるだけでなく、障碍者の方への偏見が増えていくのも遣り切れないですね。
失われた命の為にも、大人たちが変わらなければと思います。
今日は、お彼岸の明けでしたね。
石井さんの御祖父さんのお話をお聴きして、義母が、幼い頃、出征して、遺品ひとつなく海に沈んだ父親のお話を思い出します。造船技師だったので本来なら徴兵されない人間だったのに終戦間際の手違いで徴兵され、家族が急いで手続きをしたものの間に合わず、海に沈みました。義母の母は、戦死公報を受けた後、一切の書類を何処かへ仕舞い込んでしまい、夫のことについて一言も語ることなく亡くなりました。働き手を亡くし、戦後の貧困に突き落とされて、怨みつらみや泣き言もあっただろうに・・・と。
終戦間際の日本は、いつアメリカの兵隊が日本に上陸して、女性や子どもが酷い目に遭わされるか?
という危機感を抱え、万一の時の覚悟を決めていた女性たちも多かったと聞きますね。戦える年頃の人間は、ことごとく徴兵令状が届いて出征しましたが、その方たちの想いも、既に、戦地で、食べるものも苦しい中で、必死に戦われ、亡くなって行かれた方たちは「日本に、アメリカの兵隊を上陸させてはいけない」自分の残してきた、子どもや、妻や、母の身を自分たちが戦って死ぬことで護れるなら・・・そんな想いで、泣きながら・・・です。
本当に、”心から好んで亡くなる方など、誰一人いらっしゃらない、いらっしゃらなかった”・・・と
私は思います、こういうことを伝えて行く為に、私は、過去の戦いを学んで伝えて行きたいと思っています。
自国の言葉や宗教などの”自由”や、日本人であることを否定されない事の大切さ、今の社会情勢から感じませんか?
