MIND BBS 〜掲示板〜

一途な思いと想像力の欠如

14.10.08 20:51

月がどんどん細くなっています。
庭で眺めていたら寒かったので、部屋の窓からじっくりと。 
理屈では分かっていても、不思議な光景です。

ノーベル物理学賞のニュース!素晴らしいですね!
こちらの地方紙でも朝刊からかなりの紙面を割いていましたよ。
周囲からは簡単に理解されなくとも信じたことをやり続ける。
なかなかできることではない・・・
受賞者の方々も仰っていたように、若い方が続いてゆくとよいですね。

どなたかのエピソードに、本や論文を読むと固定観念に縛られたり真似になるから、敢えて読まないようにした。誰かがやったことはやらない。前にやったことは捨てて新たにやるつもりで・・・というようなことを言われていたと思うのですが、分野は全く異なりますが、岡本太郎さんを思い出してしまいました。
(いつかここで太郎さんのことを書き込んで下さった方がいましたよね。ありがとうございました!それで長年気になっていたことを思い出して、本やら作品集を見ました。)

それとは逆に若い人たちにとても心配なことも。
中東地域での戦闘行為への参加。
残念なことに地元大学の学生が計画をしていたなんて・・・。
恐ろしいのはその理由です。
「就職活動が上手くいかなかった」
「人を殺してみたい」

ニュースでは他にも、イスラム国以外の反政府組織の戦闘に参加したことがあるという20代の男性がインタビューに答えていました。
「小学校のときにいじめに遭い、生死の極限状況に身を置けば自分が生きる意味が違った視点からみられるかなと。」
「(北大生の件は)他の人に迷惑をかけないような形で上手くやったほうがよかったかな」
そしてケガをして日本に戻ってきた・・・

この2人の若者の例をもって語ることは不十分とは思いますが、あまりにもショックで、ショックで。
ごくごくフツー(に見えるであろう)の若者が実際にこのような行動に出てしまうということ。
ここまで日本は病んでいるのでしょうか・・・
どういう心境でインタビューに答えているのでしょうか・・・
自分が構えた銃口の先には、誰がいると思うのだろう。

 石井さんの死刑制度に関するコメントも、正直、ちょっとショックでした。
 石井さんが主張されたいのは、あくまでも被害者や遺族の方々の悲痛な思い、日本の治安がもはや安全ではないということなのだろうとは思いますが。
 そもそも、先般の事件のような異常犯罪を起こしてしまう人に、極刑は抑止力にならないのではないでしょうか。
 人は死の直前まで変わることができる・・・という言葉もありますが、最後まで被害者への謝罪の言葉や自分の行為への罪の意識がなかったという例も聞きますので、本当に難しい問題です。
ただ、加害者を糾弾し、罰するだけでは治安の維持にはならないのではないかと思います。

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