死刑制度の廃止には反対です
想
14.10.09 09:53
どんなに理解させようとしても、
大切なことが理解できない人もいるという現実を
知っていただきたいです。
被害者、そのご家族、ご遺族の心情は
自分が同じ立場にならなければ絶対に理解できません。
私も死刑制度を無くすことには反対です。
自分の命よりも大切な存在の人が全く何の落ち度もなく
残虐な方法で殺されたとして、
全く反省のない犯人が刑務所で3食運動付きで
規則正しい生活を送ってる。
しかも、終身刑がないですから
無期懲役の判決でも、刑務所での態度が良ければ
刑期より早く出所できます。
想像してみてください。
確かに社会に出ても簡単に社会復帰することが
難しいのもあるでしょうけれど、
自分の大切な人を奪った人間が
どこかで生きてるということを…
私が遺族の立場なら耐えられません。
稀に、犯人に情状酌量を求めたり、
死刑に価する罪を犯していても
死刑を望まないご遺族の方もいらっしゃいますが、
たとえ、犯人が死刑になったところで
殺されてしまった大切な人が戻ってこないとわかっていても
犯人に対し、命をもって償うことを望むご遺族が
いらっしゃる以上、死刑制度を廃止することは
ご遺族をより苦しめることになると思います。
ニュースなどで、事件を見てどんなに可哀想だと思っても
人は自分がその立場にならなければ、
苦しさも悲しみも決して理解できないのです。
少なくとも私は、もし自分の命以上に大切な息子が
殺される理由も落ち度も全くなく、
殺されてゴミのように捨てられたとしたら、
(そんな想像すらしたくありませんが)
犯人にどんな事情があろうとも
自らの命で償ってもらうしかないと考えるだろうと
思います。
人は誰しも間違いを起こすことがあります。
間違いに気付き、深く反省、後悔し
償い続けながら、人生をやり直す人もいるでしょう。
やり直せるチャンスはあるべきだと、もちろん思います。
そういう人を社会が受け容れる体制を
整える必要があるとも思います。
でも、反省もせず、償う心も持てず
自分を正当化することしかできない人もまたいるのです。
話せばわかるとか、更生させられるというのは
それに当てはまる人もいますが、
軽犯罪ですが再犯率が高かったり、
刑務所で過ごしたいために罪をわざと犯す人もいます。
綺麗事では解決できないこともあるのが現実だと
思うのです。
