想い
葉月
14.10.31 12:06
前回、エボラ出血熱の話を書き込んだ後、その後の報道や取り組みを観たりしています。過度に不安になる必要はないけれど、世界の情勢を知ったり、風評被害が広がらない為にも感染症について正しく知識を持つ事って大事な事の様に感じました。報道では、感染死亡者が4900人を超え、今後5000人を超えてしまうのも時間の問題と危惧されています。尊い命。日本に住む私達には感染者がいないとはいえ、遠く感じてしまう話とは思えないです。
地元の空港の取り組みでは、検疫時に西アフリカの該当する国に渡航歴があった方は、自己申告してもらい、発熱の疑いがある方は隔離され、専用車で移動、専門病院に移送となるのですが、県内には専門車、専門病院が無い事を知りました。隣県との連携になるので、実際、素人目にもかなりの時間を要してしまう事が伺え
ます。医療関係者の中では、感染した方の対応の仕方、体制を国に早急に求めているそうです。大丈夫なのかなぁ?って思ってしまいます。数日前の疑いがある方がもしも陽性だったら、パニックになっていたのは目に見えてしまう気がしてなりません。
話変わり、川内原発再稼動に市長が同意した報道が流れました。この後、県議会での採択になります。同意した時間は、別の町で補足説明会が行われていた最中でした。住民の多数は時間制限の中、もやもやした複雑な胸中です。経済優先、地域活性化、雇用促進、原発マネーをやっぱり頼ってしまう話ぶりに震災前に戻ってしまう?勢いまで感じられました。福島の事なんて一言もなかった。配慮もなかった。残念です。私は忘れていませんよ。
