家
君
14.11.04 22:41
秋も深まり、陽が暮れるのも早くなりました
勤務先からの帰り道‥
渋滞の車の中から見える家々の灯り
それぞれの家の窓からもれる灯り‥明かりの数だけあるドラマ
こうしている間にも 皆、笑ったり、泣いたり、怒ったり、ケンカしたり‥
夕方のお隣のお宅から漂う焼き魚の匂い‥お風呂から洩れてくる親子の笑い声‥新米親父が、不器用にオムツを替えている
微笑ましい気持ちになり、少し、湿ってしまった洗濯物を取り込む
この現実がフィクションなら、どんなエンディングになるのだろう?
沢山の不安を抱えながら皆、生きている
明日の平和を祈りながら‥
