避難者に宿泊施設提供
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14.11.26 05:19
長野県北部で22日夜に最大震度6弱を観測した地震で大きな被害が出た北安曇郡白馬村、小谷村は24日までに、村内の宿泊施設を借り上げ、被災者の避難所にする方向で検討を始めた。寒さが厳しくなり、公共施設などの避難所で過ごすのは、被災者の負担が大きいため。積雪期に仮設住宅を建設するのが困難な事情もあるとしている。
白馬村によると、村内の複数の宿泊施設から空き部屋を使ってほしいとの申し出があり、近く避難者に滞在先の希望を聞く。村によると、宿泊施設を避難所にしても、県が白馬、小谷村と上水内郡小川村に適用した災害救助法を基に宿泊費が補助される見通しだ。
小谷村は各施設に協力を求める方針で、荻沢隆副村長は「健康面などから、被災者を1カ月も2カ月も体育館などに避難させておくわけにはいかない」と話している。
24日に白馬村を視察した安倍晋三首相は、取材に「民宿などを活用し、仮設(住宅)を貸与するという話もうかがっている。そうしたこともしっかりと政府として応援していきたい」と述べた。
24日夜時点で白馬村で151人、小谷村で181人が避難所に避難している。
http://www.shinmai.co.jp/hokubu/article/201411/25010991.html
白馬村 小谷村は雪深い地域です。寒さが厳しくなるこれからの季節、心を寄せてくださる地域の皆様の申し出がとてもありがたいです。
