子供の心は…
花実月
14.11.30 09:01
私も、子育てをしていて実感するのは、子供たちの心はいつも夢と好奇心と未来への可能性でいっぱいで、それを軸にして育っていくこと…そしてその心は凄く繊細で傷つきやすく、その芽を、どんな風に扱い、大切に育ててあげるかのサポートによって、その子供の心が元気になり、また次に進む勇気を持てるかというのを、とても感じます。
このサポートっていくつまでかな?っていうメッセージがありましたが、私もよく考えるのですが、その子の性格、育てる親の性格によっても、いろいろ時期が分かれそうだなというのを感じます。(今、この時点で、私が自分の娘に感じてるのは、中学生くらいから移行期に入るのかな?と感じてますが、そのサポート度合いは子供自身の判断を優先にする割合は増えていくと思いますが、一生続くものと私個人は思っています…)
サポート度を親がその子供の様子をしっかり見つめながら調節していくバランス感覚を持っておかないと、過保護すぎても無関心すぎても、良くない気がします。
石井さんが良く言ってくださっているよう、今までずっと彼、彼女をみてきた身近な大人がいて、そのバランスを感じて、その子供の持っている力を信じて見守り、間違った方向に行ってると感じたら真剣に向き合い、心に届くように一生懸命に伝えて、一緒に考えていく勇気と愛情を持ち続けている事かな?と今は漠然と考え感じています…。
その子の性格でも才能でも、短所を修正するより、何かしら本人が気付いていないような事でも、長所を見つけて、伸ばしてあげたいなと思う…。
私も葉月さんのおっしゃるように、ヒーローに憧れる子供の気持ち、皆さん謙遜まじりで自分の子供はダメだと思ってしまうお話を聞きますが、私も、その子の心の中の感じている本質…例えば、正義感への共感だったり、人の命を守る、この世界の平和を守りたい気持ちの芽生えかも知れないとか…。大人の常識や偏見で決めつけず、その子供と同じ目線におりて話を聴いて、その時々で良いところ悪いところを見極め、子供の心に寄り添って、一緒に感じて考えていく事が大切だと感じます。
私も、子供たちに冗談は無いと思う…。ただ、その先が見えていないゆえの暴走があったり恐怖感からの躊躇があったり…。それが見えている大人の意見が、それをコントロールしたり、突破口になったりするかも知れない…。でもこれは、その子供それぞれの可能性にも左右されるものなので、あくまでも一つの提案であり、大人の意見をまた乗り越えて、子供自身が出していく答こそ、その子にとっての正解だと思う。
先に生きたものの責任として、常に子供たちの前に、自分はこう思うんだけど…という提案は、しっかり出していける大人でありたいなぁと思います。
