もう2度と、あのような大災害にならないように・・・。
石井竜也
14.12.07 23:40
自然災害は、予告も、予測も非常にむずかしく、複雑な計算と、予測計、そして何より、優秀な地質学者、そして、自然対策の専門家の確実な地質学上の災害対策質を、設けない限り、日本での、火山災害、数の多い集中豪雨による土砂災害、まだ発見出来ていない活断層、東日本大震災で出来た、深い部分の地層に入った数々の断層の存在。日本に110以上ある活火山の存在。休火山を合わせると、その倍の数の火山が存在する日本の国土。それと、微動地震の天文学的数値の数の小さい震動が、地層をだんだん脆弱にして行く、地震の恐怖。これは、まさに、集中豪雨による土砂災害に繋がっている。韓国では、数ヶ月に一度、大きな人災が起こる中、日本では、自然災害の多さには、目を見張るものがある。さて、ここに来て、人災ばかりの朝鮮半島に、相当近日中に起こる、大自然災害が、迫っている事実がある。白頭山(キムイルソン)の渡ってきたカルデラ火山の、噴火の恐怖だ。朝鮮半島の日本の近くの規模の大きなカルデラ火山の、活発化が、大変な問題になっているのです。この2年の間に、北海道まで大噴火の影響があるとされる、白頭山の大噴火。この記述は、100年前に日本にも、韓国にも、その凄まじさが、記されている。北海道で、20cmの火山灰の恐怖がどれだけの被害である事は、想像できる。まず、火山性の噴火による、激しい電磁波が荒れ狂う事により、携帯電話、コンピューターは、完全に、シャット・アウトになる。東京は、完全に、数十cm以上の火山灰により、完全に機能不全に、陥るであろう。要するに、日本経済のダメージは、計り知れない。もちろん、朝鮮半島に住む人びとの被害は、想像を絶する被害が起こる事になる。全ては、東日本大震災の、きっかけになった大陸プレートに何らかの大きな動きが起こっているのは、間違いない。日本のみなさん、この事実を、受け入れ、これから起こる、白頭山の大噴火を意識するべきだ。富士山の危険性の30倍の危険性。これは、相当の現実的危機感です。特に九州の方々の、この白頭山の噴火による被害は、尋常ではありません。今から、ビニールシート、ガスマスク、光源になる懐中電灯、大きな音の出る、サイレンのような装置、10日以上生き延びられる、緊急用の食物や、水の確保を、常に、常備しておく事を、お勧め致します。災害は、自国の直接被害よりも、他国からの被害の方が、深刻である事を、忘れずに、準備を怠らないように、しておいて下さい。専門家の火山学者の意見は、総じてここ2年以内に起こると、言い切っております。九州地方の皆様には、くれぐれも、自分の命の問題として、真剣に備える事を、お勧め致します。