日本人として。
花実月
14.12.11 17:11
昨日からのノーベル賞の授賞式の映像をみて、同じ日本人として、本当に嬉しく誇りを感じています。今朝、ノーベル賞のメダルの後のデザインについて番組で紹介されていたのですが、科学の女神が自然の女神にかけられているヴェールを両手で優しくめくろうとする姿が印象的でした。科学というものは人間が自然を理解しようとする働きかけでもある事…人間の欲望を満たすためだけのものではなく、まさに人間と自然、地球との共存の為の手段であるべきだと思います…。
今回の3人の授賞者の方々のように、一つの研究に対しても、どんなに大多数の人が反対の意見であったとしても、コツコツと自分を信じて努力を積み重ねていく気質は、とても日本人らしいところでもありますよね…。石井さんのおっしゃる通り、長い歴史の中、ずっと自然と向きあいいろんな創意工夫の中から、様々な発明や研究をし、技術力を伸ばし、独自の文化や精神性を築き上げてきた日本人。ここでいろんなお話を石井さんから聴いて考えるようになり、もっともっと日本人である事が誇りに思えてきています。
今、原発の技術を海外に広めるより、もっと人類の未来がより幸せになっていく方向の技術や精神性を、世界に広めていって頂きたい…日本、日本人の良いところを活かしていく方向に進めればいいなと心から思います…。
日本人ほんと凄いですよね!
これからも良いところを伸ばし、悪いところは修正していく…(すぐには無理でも、その方向を謙虚に見つめ出来るところから…)私たち国民ひとりひとりも、世の中を広く深く見つめ、柔軟な意識を、育てていきたいなと思います。
