血縁だけじゃない繋がり
ikku
15.01.20 15:36
いろんな生い立ちや生きてきた道があって、これから進む道もまた千差万別ですね。
小さな空間に一人でいるのと、大勢がいる場所での一人では孤独感って全く違いますね。
mayuminxさんのお話を伺って、思い出した事がありました。
私も一般的な温かな家族の縁には薄かった日々を過ごしてきたので、一人で過ごす部屋での時間は寂しくありませんでしたが、運動会の家族そろってのお弁当時間とか、突然雨に傘を持ってきてくれる家族がいる友達を見るのが辛かったなぁって。
私の中では家族や血縁って一般的に言えば少々のもめ事があっても許される温かい帰る場所。
そんな家族や血縁の縁がない場合も沢山。
震災に限らず大人になる前に両親を失ってしまった子供たち、両親がいるけれど辛い思いをしている子供たち、一生添い遂げようと誓ったけれど各々の理由で別れを選んだご夫婦とその子供たち、年を重ね子供たちが独立して連れ合いを先に無くしてしまったご年配の方々、他にも沢山あるのでしょうね。
でも人って優しい。
必ず、必要なときに必要なだけと言いませんが、手を差し伸べてくれる方がいる。
ことらからも手を差し出さなければならないのが、ちょっとの手間かもしれませんが、そうだった気がします。
だから、手を差し伸べられないまだ小さい命を消すまでのような事がこの世から無くなればいいのに・・・そう願わずにいられません。
mayuminxさんのそばには石井さんの歌があって、寂しさや不安の解消方法がご自分でわかっていらっしゃる、良かった。
もし可能なら、駅の待合室や病院の待合室、お隣に寂しそうなお年寄りがいたら、話しかけて頂けませんか?
私もこの土地ではそうしているのですが・・・それは自分の親では無いんですよね。
どこかで暮らしているはずの産んでくれた母が誰かに話しかけられたら少しは元気がでるかなぁ・・・なんて思いまして
ここを見てくださる方にもそんな心の余裕があればそうして頂けると、嬉しいと思う今日この頃です。
