それでも考える
Y
15.01.23 12:42
そうですよ。
「早死に」だなんて、冗談でもだめですよ。
ここのみなさん、石井さんの働き過ぎは重々承知。朝な夕な心配しています。きっと。
新年を迎え、世界中の人々がささやかなしあわせを願い、平和を祈っていたのに、無慈悲にも、悲惨な出来事が続いています。まだひと月と経っていないのに、すでに沢山の出来事が起こり、多くの命が失われたり、危機に直面している。
今朝、ジャーナリスト後藤さんのお母様の会見をラジオで聴き、胸が痛くなりました。お子さんが生まれたばかりだったのですね。奥様も御自分の体の回復もままならない中、毎日どんな気持ちでおられることでしょう。とにかく、とにかく解放されますようにと祈るしかなく、ギリギリしてしまいます。
それにしても、なぜこのような時期にかの地域を歴訪しなければならなかったのか、スピーチの中でISISを名指ししたのか、理解できません。人道支援が必要なのはISISによる被害を受けた人々だけではないはず。その他の過激派勢力もあり、殖え、より複雑に、対応も難しくなっているとか。あのようなパフォーマンスをしなくても支援はできるのではないか・・・甘いでしょうか。それはそれなりに考えられた行動だったのでしょうか。自国の歴史や諸問題も誠実に見つめることなく、他国の長く複雑であろう歴史や諸問題を理解したようなふりをしてよいものかと、思ってしまいます。
今年は、今度こそ、腹をくくって考えなくてはならない年なのではないかと感じ、それでも危機感を共有したり、考え続けるというか考え貫くことができない国民性?になってしまっているのではないかと思われ、それが一番怖いです。
