「立春大吉」で・・・
Yoshimi
15.02.04 16:56
今日は立春。(既に夕方ですが)節分の翌日です。
旧暦では一年のはじまりは、立春からと考えられていたようで、現在でも八十八夜や二百十日、二百二十日など、立春から数えられております。
立春の早朝には、禅寺では厄除けのため門に「立春大吉」と書いた紙を貼る習慣があります。
この文字は、縦書きすると左右対称となり「一年間災難に遭わない」という、おまじないだそうです。
「その昔、立春大吉と書かれた御札が貼ってあった家に鬼が入り、フッと鬼が振り返ると先ほど入る時に見えた立春大吉の文字が見え(鬼から見て裏側から見ている)まだ、入ってなかったのだと思い、逆戻りして出て行ってしまった。」という由来からということです。
また、立春以降に初めて吹く南よりの強風を春一番〔はるいちばん〕と呼ぶようですよ。
節分に撒く豆を年の分だけ食べるという風習がありますが、いつの頃からか無理になってまいりました・・・食べきれません。(苦笑)
新年が明けて(元旦)からも、かなしい出来事や理解不能な凶悪事件の連続ですが、旧暦からしますと本日より新しい年の始まりを迎えましたので、また、心新たに「立春大吉」で過ごしていきたいな。と切に思うのであります。
PS.
鈴の音さま、優しいお言葉をありがとうございました。
こちらでのメッセージを読ませていただくたびに、いつも温かな気持ちにさせて頂いております。
