こわれていく世界を生きる子供たち。
花実月
15.02.08 07:58
今の私たちが生きているこの時代は、いい意味でも悪い意味でも、今まで正しいと信じこまれていた既成概念が壊され、新しい時代へと進まなければならない時代だという事を、日々感じさせられています…。
特に『命』。生きるという一番根本的な事を脅かされるような、災害、事件、事故が、日々めまぐるしく起こっており、大人でも対応していけなくなるような不安感…子供たちはどんな風に感じているのだろう…。
そして、そんな中で、「誰でも良かった」「人を殺してみたかった」という理由で、実際に殺人をしてしまう少年少女たち…
その犠牲になる人の命の無念さ、痛み、苦しみが、どうして想像できないのだろう…どうすればわかるのだろう…私たちが命をこんなにも尊いものと感じる感覚と、なにが違ってそういう心境になり、その衝動を抑えられず、実行してしまうのか…子供たちがこれ以上、その大切な大切な命を、理不尽に奪われない為に、犯罪者の予備軍ともいえる心の闇を抱える少年少女たちを、ほんの少しでも減らす社会づくりを考えなければとも思う…
被害者も加害者にもなりうる子供たちの心身を、大人の私たちが最大限に守ってあげながら、この混沌と不安の時代を生きぬかなければならないと切実に感じています…。
