1015.3.11 この4年間の想い。
花実月
15.03.11 06:39
4年前の今日。全ての日本人にとって、とてつもない恐怖と悲しみに包まれた日。
自然の中で、私たち人間は、どれほど無力で小さな存在かを、強く思い知らされた日。
愛する人との平凡な日常が、どんなに大切で奇跡のような時間かを、実感した日。
自衛隊をはじめ、懸命に救出活動を続けて下さった方々、人が人を命をかけて救いたいという純粋な想い、自分のやるべき事や人間としての誇り。慈愛の精神、世界中の愛を持った人々が、傷をおった日本を想い、国境を超え、沢山の愛を送って下さった事への喜びと感謝。
今まだ、精神的に沢山の痛み、苦しみを抱えながら、懸命に毎日を生き抜く人々。特に、未来を信じて、悲しみを乗り越える子供たち。
そして、ご自身の故郷が大変な被害を受け、悲しみと喪失感、様々な荒れ狂うような感情の中、この場所から、私たちに愛と勇気、様々な覚悟を持ってメッセージを送り続けて下さった石井さんへの深い感謝。
この4年、毎日ここのメッセージを読み続け、石井さんの被災地の方々へはもちろん、この日本中全ての方々への暖かい想いは、どんなに深く真剣な石井さんの人間としての愛…表現者として深い根底からつき動かされているものかというのを、確信しています。
これからも、石井さんをずっと信じて尊敬し賛同している皆さんと共に、この時代を生き抜くために、心で感じ、心で考え続けていきたい…。
4年前に天国に逝かれた、沢山の尊い命に、改めて、心から手をあわせながら、生き残った私たちは、未来を作ってくれる子供たちを守りながら、1日1日を大切に生き抜いていかなければと感じています。
