戦うことが人類の運命なんかで決して無い
葉月
15.08.07 02:27
石井さんのメッセージ、心に響きますね。正にそう思います。
70年前、日本が太平洋戦争に向かっていった経緯を取り上げた最近の特番も興味深く真剣に観ていました。教科書では教えてない内容です。人々の心が、次第に戦争への道へと変えられていく経緯、そして、日本も原爆の開発が進んでいたという事実。
「戦うしか道がない。」「音楽は戦需品。」時の政治家が発した言動だそうです。今の私達には衝撃的に思いますよね。あるアイドルが、「ライブで盛り上がって、皆で同じ振り付けをして、一体感を感じる。でも、もし、それが知らず知らずの内に戦いに加担してしまっているような方向に使われていたとしたならば、本当に怖い。」というコメントが印象的でした。。。
最近、屋久島に行ってきましたよ。口永良部の住民の仮設住宅建設は進んでいます。登山もしてきたのですが、登山道を歩いてる途中に、数ヶ所、防空壕が今も生々しく残っています。70年前、爆撃から必死で身を守る為、沢山の人達が不安な気持ちで逃げ込んだ場所。今は、周りは、登山道として木々で覆われてますが、昔は、多くの屋久杉を切り、戦争当時は、平地だったそうです。
8月に入って、天皇陛下の玉音放送、防空壕の公開。
平和に向けて一歩ずつ国民が歩んでいったメッセージ、今を生きる私達は、引き継がなければなりませんよね。
