MIND BBS 〜掲示板〜

災害の中で・・・

Yoshimi

15.09.15 10:41

昨日は、阿蘇山での噴火が報道されました。次々に起る自然災害の猛威に触れる度に、人間の非力さを痛感してしまいますね。
神さまは、きっと「学ぶのは今ですよ。この時代の経験をしっかりと学び取りなさい」と、言われているのかもしれません。かけがえのない大きな犠牲を払いながらも。。。
たびたび報道番組で、「何十年に1度の大きな災害を伴う恐れがあり、速やかに命を守る行動を。」という文言が、最近よく使われますが、当初はそれだけで恐怖を感じていたものの、今では大分慣らされたようで、緊張感が以前より半減しているように感じています。これは、あまり良い傾向ではないですね。それだけ、想定外の状態が頻発しているという事なのでしょう。

今回の大雨は、私の住む町にも大きな影を落としました。正直、あまりの雨の凄さに避難をするべきか、ここに留まるべきか迷い、「迷ったらやる」の考え方にストップをかけたのが、夜の暗闇の中の避難のリスクからでした。東京とは違い、こちらの夜は暗いです。どこで冠水しているのか?マンホールの蓋が浮いてないか?冠水していたら何も判断できません。
近くには河川もあり、その水量を速報で常時確認しておりましたが、それ以上は何も出来ません。結局、すぐに避難出来る状態での自宅待機という形をとり、ただ見守り祈るだけしかなかったのです。もちろん、不安で一睡も出来ずに夜明けを迎えることになりました。日が昇り一難去ってまた一難、これから予想外の不自由を暫くの間、強いられることとなります。生まれて初めての経験、「断水」です。これには本当にまいりました。前夜の大雨により浄水場が浸水し機器に不具合が発生。復旧の見込みは未だ不明との当時の見解でした。(尚、12日夜から徐々に復旧しております)
被災や避難をなさって不自由な生活を強いられている中での断水や停電は、心の不安を駆り立てます。どうか、緊急時の停電や断水のリスクを極力無くす方法を考慮願いたいものです。それだけでも人間らしく過ごせます。
雨や台風などの自然は今のところ、どうあがいても防ぎようがありませんが、土砂災害、高潮や津波、河川の氾濫、ライフラインの緊急時の確保など、まだまだ人の力でどうにか出来ることが、たくさんあると感じてしまう今回の経験でした。長々とすみませんでした。

犠牲になられた方々には心からのお悔やみと、そのご遺族や被災された方々には、心からお見舞いを申し上げます。

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