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『月』の不思議。

石井竜也

15.10.10 00:37



今から45年前にアポロ11号が月に降り立った。「この小さな一歩は小さな一歩だが、人類にとっては大きな一歩である」という有名な言葉。しかし、一番手に降り立ったアームストロング船長の言葉の前に、不思議な会話があった事が、50年を超えてアメリカ極秘文書が出てきた。彼は、最初に「・・・・なんて事だ!あの巨大なベイビー達が私たちを監視している!」ナサ「そこはどんな場所だ?大きなクレーターの上に、あいつらの灯りが並んでいる!・・・もの凄い数だ!」この言葉の後に例の言葉を言ったようなのだ。つまり、月には、何者かが住みついているのではなか?という事。これは、当時のソビエト連邦の航空宇宙局の有名な科学者が、とんでもない学説を、唱え始め、アメリカにその研究をつぶされてしまったというのだ。彼らの発表した結果は驚くべき事であった。月が実は人工物であって、あの中には、我々と違う生命体が、生きているのではないか?という事である。嘘のように聞こえるので、まず、ある数字を見てほしい、月は正確に地球の8分の1、地球から40000キロ、太陽から400000キロ、この数字は、奇跡的な数字であって、決して、自然が作り上げた数字ではあり得ない。アームストロング船長は、地球に帰ってからも新教団を作り、事実として、あらゆる月の不思議を訴えている。まず、月の表面には、身長が約50~60mの不思議な生き物が歩いている。そして、おおきなクレーターの山脈の頂上には、月に降り立った人間達を監視するように、必ず、丸い球体のような光が無数に出てくる。荒唐無稽な話に、最初は、誰もが、耳を貸さなかったが今般の科学の進歩により、月と地球の距離、そして、太陽との距離を考えると、あり得ない数字がはじき出されるのだ。それに、月は、片方の半分を地球に向け乍ら、複雑な太陽系の周りを回る惑星『地球』にまるで寄り添うように、浮いている。しかも、アポロ13号は、制御不能になり乍らも、月の重力を利用して、地球に帰ったとされているが、その時に撮影された、写真には、どう見ても、人口の光の大都市のような物が映っていたという。それと、アポロ12号が行った、月面探査で、一番不思議なのは、月の地面に、地震発生機を打ち込むと、震度3クラスの地震が、3時間半も揺れ続けたというのだ。これは、月の内容物が殆ど空洞に近いという事を、裏付けている。つまり、40年も前に、二人の科学者が言っていた、月は何者かに寄って巧妙に作られた、宇宙船であるという学説が、信憑性を持ち始める。それと、地球上に度々、飛来するUFO情報もまんざら嘘ではないようにも思えるのだ。つまり、彼らは、既に、この地球上のあらゆる物を支配し乍ら、月に住み続け、その発展は目覚ましく、元々の彼らの科学を、今では予想以上に発達させているという事だ。そして、もう一つ、彼らの中の遺伝子は、地球のあらゆる生命体の中に組み込まれていて、地球環境の過酷さに彼らは順応出来なかった。しかし、今、地球上で生き残っている動植物は、その環境に適した物達なのだ。つまり、月に住む何者か達には、地球の環境は適してはいない。だから、興味もない。今まで宇宙人に妊娠させられたと言う女性は、医師が、明らかに不自然であると認定した数だけでも200万人を超える。それと、地球の物質と全く同じ物質が、近くの表面に、乗せられているのも、あまりにも裏と表が違う月の姿を見ても、裏側内には、なにがしか、人間には見てほしくない状況があると言ってもいい。重力は地球の6分の1、大気はなく、水もない。しかし、不思議な事に、鉄の成分は、地球と全く同じ物で出来ている。つまり、鉄のような合金で、内部に、何か、壮大な世界が広がっていて、そこでは、既に、地球上のあらゆる、権力者とも、地球の未来が話し合われているらしいという事だ。昨今の、科学や、医学、物理学の進歩は、アインシュタインも想像出来なかったような事ばかりなのを、ご存知だろうか?有名な『相対性理論』は、ブラックホールを見つけて、宇宙自体が広がっている事を、数字で証明しただけで、誰もその証拠は、掴んではいない。しかし、若い科学者達は、今、紙宇宙もしくは、時空のオーロラと呼ぶ、薄い絵のような物が何層にも連なっていると言う説まで行き着いている。宇宙は、バームクーヘンのように、何層にも分かれた別の時給感で構成されていて、その一枚一枚に私たちの見ている、同じような空間が、広がっているというのだ。これは、物理学者達が、昔から、うわごとのように騒いでいる「宇宙は135億年前に10cmにも及ばない、強力な重力の爆発で開闢した世界で、その広がるスピードは、ゆっくりとなり乍らも、今も、広がり続けている!」という説を、圧倒的に、凌駕している。月から使者がやってきた話や、神話が多いのも、未だに月の引力が地球の生物に及ぼしている膨大なエネルギーも、実は、地球人のために作り上げられた物ではなく、月に住む人びとによって、コントロールされているという説。これを、公に認めれば、宇宙や月の存在も、もしかすると、地球自体の成り立ちも、全て説明出来るという事実。アームストロング船長が見た、月面世界は、一体どんな物だったのだろう。ちなみにNASAによれば、アームストロング船長のこの言葉は、空気の気圧の急激な変化のせいで、能神経に異常が起こされされ、幻覚を見たとされている。月の中がもし、空洞だとすると、6億人が生活出来ているとされる。しかも、自分たちの遺伝子を組み込んだ動植物が奴隷のように、家畜のように、地球には、沢山残されて、進化し続けている事を考えると、俺たちは、常に観察され、調節され続けている事になる。宇宙での絶対条件が、全て「月」には、当てはまらないのも、不思議だ。皆さんは、この説をどう思いますか?

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