月がついてくる
Ami
15.10.15 02:35
夜道を歩きながら空を見ると、ひんやりとした光を放つ月。
沢山の想像を掻き立ててくれる神秘の象徴。
いつもこちらについて来てるような感覚。
なのに月に向かって歩いてみると、なかなか距離が縮まらない。
つれないなぁなんて思ってました。
が、もしかして…月の内側には本当に人間とは違う別の生命体が住み着いていて、一人一人の人間を細かく観察していて、つかず離れずついてきてたりして?だから一定の距離なんじゃないか……と、石井さんの文を拝読しながらおかしなことを想像しておりました。
宇宙は無限で、果てしない。
きっと、何万分の一、何億分の一…確率はわかりませんが、地球のような星が存在し、私達と似たような生命体も存在するに違いないって、私は思っています。有り得ないなんて、誰にも言い切れないしわからないから。それが、地球に近い月であったとしたら……。
未だに地球上からは新種の生物達が発見されているし、人間の目には一切触れぬように気を付けて生きていて、だから人魚や河童もきっといて、だとしたら月に生物がいないなんて、これまた言い切れないじゃないか!
なんだか、恐ろしいとか怖いとかそんな感情を通り越して興奮してしまいました。お陰で、眠れません。
ただ、先日眺めた十五夜の素敵な満月を見るかぎり、ひんやりしているようで暖かで、優しい、母性を感じさせる星だなと感じます。
やっぱり月は、神秘的であってほしいなと思うんです。
