何の種をまいてきたのだろう
Y
15.11.17 00:44
私もそう思います。政治家はもちろん、各界の要人の方々には一層の慎重な言動を願います。にとどまらず、一般市民の私たちも、ですね。
14日はパリが被害を受けましたが、12日にはテヘラン・ベイルートでテロがあったのですね。ニュースで大きく取り上げられず、遠い出来事とされてしまっている被害がたくさんある。トリコロールカラーを掲げる前に、そのことも考えるべきではないか、と感じます。「犠牲者は白人だけじゃない!」(そのままの表現、お許しください)と、女の子を抱きながら訴えているお母さん。「今は犠牲者のために静かにして!」と言い返すパリ市民。女の子は泣いていました。さぞ恐ろしかっただろうと思います。もう、多くの国が、人が巻き込まれています。「テロには屈しない」とスローガンを連呼する前に、目の前に見えることだけではない多くのことをよく考えるべきではないでしょうか。
長い歴史の中で、差別や搾取によって恨みの種を蒔いてきたのではないか・・・そんなことを考えてしまいます。
でも、
戦争はなくならないもの、なんて言いたくないです。なくそうと言い続けるべきです。どんなに小さな声ででも。
教育は平和を築いてゆく人をつくるものと思います。遠回りかもしれませんが、これを怠れば平和はあり得ないのでないでしょうか。恨みの種ではなく、幸せの種を蒔いていかないと。
