絶望も希望も。
花実月
16.01.16 07:37
この世界に溢れていて、いつの時代も、その状況から立ち上がるために、賢者たち、良い方向に変革を起こした人たちは、現実をしっかり見つめ受け入れながらも、常にどんなに小さくても『希望』に焦点をあて、そこから自分のできる事を、熟考し、勇気を持って実行し続けていかれてきたという事。それにより、今、私たちの日本、独自の豊かな文化や世界に誇れる技術力、平和な暮らしが作られ守られてきた事も、忘れてはならないと思います。
そして、自分の個人レベルの幸せが基盤としてある人は、そこから、他の人の幸せや社会全体のより良い方向への、働きかけ、いろいろな考えや新しい発想が生まれてきやすい事も、多いとも思います。
自分が何に幸せを感じるかを知ることは、今、自分がおかれている環境を改めて確認できて、具体的に改善できる所は改善したり、それを支えてくれる事や人たちへの感謝、それを表現する為の優しさや思いやりも、自然に浮かんでくる。心の中の平穏は、自分自身で作り出していくものだという事を改めて実感しています。
自然と人間との繋がり、石井さんのお母さま世代の方々の、大変な時代を生きぬいてきた強さ、その生き方、心に残る言葉、私たち一人一人、それぞれの身近にいたその世代の大切な人からも受け継がれていると思います。この厳しい時代に生まれ、また、新しい未来を生きていく子供たちに伝えていかなければと、私も凄く感じる事の多いこのごろです。
