課題。
ジャッコ
16.02.08 00:10
1月31日の読売新聞になりますが…「チェルノブイリ原発 事故30年 二重の「石棺」 」という記事を拝読しました(1・2面より)。
爆発した原子炉を覆う「石棺」は老朽化が著しく、放射性物質の飛散を防ぐ為の覆いが新たに造られている…との事。また厳しい寒さで作業が進まない事や1300トンの固まった核燃料の取り出しが困難な事が掲載されていました。チェルノブイリ原発事故から4月で30年が経つ今も、なかなか廃炉が進まない現状・深刻さを感じます。
廃炉に40年と言われていますが、日本もその工程…道は険しく課題(核燃料(溶融燃料)・汚染水等)も山積と痛感します。その中で日々、福島第一原発事故収束に命懸けの作業を行って下さっている、作業員の方々がいらっしゃる事…本当に心から敬服致します(技術・経験者の不足や人材確保も難しいですよね)。
チェルノブイリ原発事故での経験・対策から学び、日本も廃炉に向けて迅速に、より安全・正確に遂行出来る様に、また周辺・各地に放射能の影響が及ばない様に。調査・技術開発等、共に協力していきたいですね。
追伸・・・台湾の地震。哀悼と被害に遭われた皆様に心よりお見舞いを…1人でも多く救出されます様に祈っております。(日本の地震多発も気になります。)
