残念ながら。
石井竜也
16.09.27 03:34
今のこの状態では、つまり、まだまだ、余震の続く中での支援策は、大変難しく。熊本への皆様から受け取ったお金の有効活用は大変に難しいのです。そこで、今回出展する、ライティング・オブジェ2016で、すでに色々と活動の範囲を広げている、仁木さんと、手を結んで、知事や市長のところに直接、現金で届けることにいたしました。もちろん、視察や、現状の把握もした上で、地元の方々が、今一番欲しいものを買っていただいた方が、お役に立てるのではないか?と思い。その方法を、今、仁木さんと、思案中です。もう少し、お待ちください。1円たりとも無駄にできないお金ですので、もう少しの間、真剣に考えさせてください。特に信用失墜の私のイメージもありますので、今回は仁木さんとの共同で行いたいとおもっております。