さすが石井のファンは違う!
石井竜也
16.11.10 04:34
さてここで、今世界で日本で起きている諸問題を考えてみましょう。イラクが、解放された瞬間におこった宗教的要素の強い内戦。パク・クネ政権の危うい末路を予感させる政治不安。北朝鮮の今にも核爆弾を発射しそうな勢いの国内情勢。中国のバブル期の終焉。習近平さんでも、抑えられない、軍事団体の暴走。旧ソビエト連邦と同じ状態になりつつある中国が周辺諸国との関係性の限界点を、あらわにする、切迫した事態。アメリカではトランプ氏が、政権をとったことで、安保法制からの見直しを、考えざるを得なくなった我が国日本の、全く、理念も、主義も違う国に囲まれた島国が抱えた問題が、噴出。博多では、駅前の人通りも車の往来も多いところに20メーターに及ぶ、シンクホールと呼ばれる、洞穴が陥没。この世の中の悪い局面が、いかにも、これ見よがしに、現れているとしか言いようのない、この頃の世界情勢と、日本の、状況。津波や、九州地方を襲った、直下型と、フィリピン海プレートを関係に入れ込んでいる、この後四国まで伸びるとも考えられる、巨大地震の恐怖。もうこれだけあげれば、皆さんも、考えなくてはいけない時代に、いや、歴史に直面していることは、お分かりになっているはず。福島では、白血病や甲状腺癌の多発。なんと、福島では全国の50倍の確率。全く報道しないマスコミの体制。これ全部、国の方策ですから。こんなことが許されていいんでしょうか?子どもたちはどうなる!未来はどうなる!そうとしか言えない自分がもどかしい。度重なる、お隣韓国の恥ずかしい失態。それによる新たな警告を発し続ける北朝鮮の脅威。僕らの国は、確かに、主義主張の違った国に囲まれてます。アメリカの世論のほぼ多くは、「なぜ、関係も薄いアジアの霞の面倒まで見なきゃいけない」です。安倍さんの政策に頼るだけではなく、民意も、この危機感を共有する時代にいよいよ、入らなければならないことを、ここに書きおこしておきます。最後に、石井は、決して戦争賛成派ではありません!戦争とは自分から仕掛けなくとも、画策される人類滅亡の序曲なのです。