今の時代、社会
柵
17.02.06 22:31
新聞記事を抜粋
『メールで“会話”する若者がふえている。パソコンやスマートフォンが普及する現代社会。以前なら直接、言葉を交わしていた場面でも、今や、すぐ目の前にいる人とでもメールやlineでのやりとりが多くなっていないか、こうした状況に警鐘を鳴らすのは、脳生理学者の有田秀穂氏。メールだけのコミュニケーションでは、人を信頼し、人のために何かしたいとの気持ちが減退するという。(『「脳の疲れ」がとれる生活術』)鍵になるのが『オキシトシン』という神経物質だ、オキシトシンとは、別名『幸福ホルモン』。他者への信頼感を強め、ストレスが消えて幸福感が増す作用がある。さらに血圧の上昇を抑えて、心臓の機能を向上させ、長寿になるとの研究結果も、オキシトシンの分泌を促すのは、スキンシップや一家だんらんなど親しい語らいだという。人の幸福を願ったり、親切を心掛けたりすることもいい。他者に関わる行動自体が、心と体を健やかにする。』
この記事の通りだと思う。今の時代、社会は、どこを向いてもメール・line・SNS・ゲーム、特に電車に乗っているとよくわかる。みんな小さな平たい物を片手に下も回りも見ていない、自分の足元さえも見ずにコケている人、壁に激突している人をたまに見かける。そんな世の中で、ホルモンにさえも影響を与えてしまう現代人の私生活では、首都直下型地震なんてものも、世界情勢も…考えてもいない。きっとみんな幸せなんだ。目の前にあることを思う存分に楽しめる日本。それが幸せなんだ。だから海外の人にこう言われる。『日本人は幸せだ』と。(皮肉か?)この掲示板もそう、言葉だけのやり取り、オキシトシンはかなり減退しているんだろう。脳みそが疲れるだけなのだろう。…………か?
