現状
水色のネモフィラ
17.02.14 21:46
私には新潟県と福島県に被災を経験した親戚がいます。両者ともに震災をきっかけに障害を持つことになった方がおり、そのどちらともが避難をせずに家屋で震災をしのいだ側が健康を維持し、自動車や体育館での避難をして転々としていた側が倒れてしまい今に至ります。積極的に情報を求めても内容によっては安心するどころか、不安を与えてしまうばかりで解決できないことばかりです。
医師の指導のもと定期的な運動を心がけて気をつけていても、それでも倒れてしまいました。実際に被災地から逃げ出すことは絶対にできないわけだし、原発の問題について具体的な打開策があるわけではないので、すべてを解りやすく知らせれば済むという問題ではないと思います。現地ではすでに防護服やマスク等はせずに田畑の草刈りなどを地域住民がしており、そのことに対して何かしらの意見を発信する人などない、今となっては当たり前の光景です。
春には飯舘に住民が戻ります。百聞は一見にしかずです。他人の情報ばかりをあてにせずに、春には現地を訪ねて観光に出かけてはいかがでしょうか。三春の滝桜はオススメです。
