国と個人
藤吉
17.02.17 01:18
国と個人を混同することで差別は生まれるように思います。○○人だからと差別されるとき、大抵歴史や政治が関係しています。でもその人はその時代にまだ生まれていなかったり、政治を動かせるような立場に到底なく、その人にはどうしようもなかったりします。個人はたまたまその国に生まれただけで、途中から別の国に住んでいて祖国の事をよく知らない人もあります。国際交流の重要性は、国から個人へ視点を移動させることにあると思います。
日本帝国時代、神風特攻隊とか飛ばしてくる日本をまともに話が出来る人々だとは皆思っていなかったと思います。けれど、当時の日本人の多くは自分たちが特殊な考えを持っているとは考えていなかったと思います。教育は施す側に責任があるのであり、施されて洗脳される人々は犠牲になることが多いと思います。日帝時代でも、日本の個人と交流があって話をできた人たちは、日本に対してまた違った認識を持っていたのではないでしょうか。
