敵の侵入の排除。
石井竜也
17.03.17 22:50
戦争のきな臭い匂いがして来た時に一番にしなければならない事態は、敵の侵入者(スパイ)の遮断です。理由は簡単です。どんなゲームでも、次の一手を知られてしまった戦いには、意味がなくなるからです。それが、今の国会の質疑応答のやり取りの過半数を森友に費やしてる、野党の、妨害工作とも取れる、行為。これには、さすがに、国人として、北や韓国情勢、アメリカや、他の軍事戦略、そしてどこが襲ってくるかもわからない状況の中で、世界と、軍事協定を結んでいくことを速攻で決めていかなくてはいけない時期に、なぜに、防衛大臣の糾弾なんかしているのか?僕にはちっともわからない。お隣では、すでに、戦争の準備をしている脅威の時代ですよ。それなのに、森友学園とかいう学校問題に時間を費やす、国会の一日、3億円の会議。しかも、その国会会議運営のお金は全て、国民の、血税です。こんな、バカな国を僕は見たことがない。隣まで火事が迫っているのに、卵焼きの味が悪いと、夫婦喧嘩してるに等しい。野党の方々の、国会を止める工作としか、国民にはうつっていないことを、野党・第一頭の方々は、わかっているのでしょうか?こんなくだらない、学校の校長の質問なんかより、国民の命に関わる議題を、本当は、急いで議論して欲しいのに。しかも、この有事の際に、そのくだらない議題のせいで、どれだけの時間を、防衛長官は、時間を割かれているのでしょうか?今の危機を話し合える人々で党派を超えて、真剣な議論をするべきです。この大事な時に、尋問でもするかのごとく、時間を割く議題でしょうか?全く周りの状況が読めていないか、北の工作員としか、国民には、写っていないことを、野党の皆さんは、わかった方がいい。あなた方のしていることは、国家危機を、時間で先延ばしにしている行為ですよ。