17.03.25 17:33

この差し迫った、法改正の嵐、今の与野党には、アメリカさまのおっしゃる通りに、通さなきゃならいんでしょうね。安保法改正、新秩序の法律改定、集団的自衛権の行使容認、朝鮮半島有事安保法制定、攻撃型自己防衛法案、軍備拡張問題、その防衛体制の予算拡充、確実に起こる北朝鮮有事への総合軍備、韓国敵視論の国民的洗脳教育、あるいは報道。国内に潜む北朝鮮系、メディアや、関係者、政治家の即刻排除、スパイ防止法、軍事機密絶対法、日米あるいは、西側G7との協力国家安全保障協定、最後は、日本国の安全保証上の「核」保有の国際的容認協定、「朝鮮半島と中国」を排除した、アジア圏での軍事共同戦略協定、おそらく、あのなんちゃら学園問題の間に、これだけの法案案件を、与党内部はもちろん、または、野党の一部で決められているのでしょう。だいたい、こんな茶番劇、メディアも抱き込んで、国家プロパガンダの準備作業中に格好のネタでしょ？日本は、すでに、軍事大国ですから、軍備拡張と、子供たちへの、好戦的・意識改革教育は、必然のことですよね？知らないうちに、国民が、ワイドショー政治に夢中になるように、わざとらしい案件を、まるで国民が決められるが如く、報道させながら、適当なのを悪者にして、目くらまししてるとしか、言いようがないですね。今ある危機的状況での、決めなきゃいけない強行採決的採案を、蓮舫だの、豊洲移転だの、嫌韓だのに、危なくなると出てくる、２０２０年オリンピック・パラリンピック万歳！日本の野球すごい！・・・ま、ワイドショーに夢中にさせておいて、政治の中枢では、ごく少数の方々で、決められていく、軍備拡張、軍事体制の整備事業。その締結をしている最中なのでしょう。お決まりの流れですよね。ここにきている皆さんは、すでに、感じられているのではないでしょうか？世の中なんて、都合よくできているもんです。確かなのは、日本の国土の位置は、どう見てもイデオロギーや、主義主張を異にする敵国に囲まれているという事実だけ。これは本当でしょうね。しかも、その国がほとんど核保有国であるという現実と、ミサイルは日本に向けられているという事実。日本の政治家がどんなに悪い奴らだとしても、敵の攻撃からは、防がなければならないのが、確固とした現実問題であることだけは、この国に住んで生きている以上、誰も反論できないのです。・・・じゃあ、「なんで秘密裏に決めるんだよ」っていうことですよね？・・・・・・わっかんねえ！