17.05.08 14:02

昔から身の危険やそれを知った時には必ず相談や通報をしていました。私もその１人です。私の実家の周辺はその様な人達が多く子供の頃は安全でした。1981年または1982年に暴走族のバイクは2台だけいましたが住んでいる人がどこの誰だか把握していて通報をし警察の対応も当時は早かったです。それ以降は見かけませんでした。道もきれいで整備されていて住んでいる人達の事を考えていて状況に合わせて議員を減らしたり等当時の行政はしっかりしていました。その時に住んでいた人達が提案したのがこれから始まる駅の建て替えも含めた駅前開発です。1981年くらいから話があった事です。それと高校卒業し専門学校が１年でしたが卒業後、半年の夜間学校の為に１人暮らしでそれ以外は実家で暮らしていました。その時に元々春日部出身ではなかったのですが中学のクラスメイトの女子１人に巻き込まれた事がありました。顔が知っている程度で付き合いがないクラスメイトで、その時はどの様な気質でどの様な家庭の人かも知らず可哀想だと思ったのが良くなかったのだと思います。2002年と2004年と2009年に実家にお盆等で帰った時に治安が良かった所が去年実家に帰った時には以前とは違い治安が悪化していたので驚き文教地区の提案もしています。私は安全な環境ではなかったら警察や行政に通報や提案する方です。世の中には安全に暮らせるようにルールがあります。それが条例や法律です。迷惑行為や違法にあてはまる事は法律にも制定されています。今の法律もはじめから不備なく制定されていたものではありません。初めから不備なく制定されていれば良いのにと思うような法律も多々あります。支援を含めた災害対策もです。１人であっても国の機関である行政や警察に相談や意見や改善点提案を言うまたは言っている人が昔からいたので少しずつですが今のような安全で住みやすい国になってきているのではないかと思います。まだまだ安全だと言うにはほど遠くどの国も不備があり発展途上だと思います。改善しなくては安全ではない法律、変えてはいけない安全ではなくなる法律があると思います。環境でも同じ事だと思います。日本で変えてはいけない法律に憲法9条があると思います。これは絶対に変えてはいけないと思います。日本は戦争をしないと言う宣言を元にした憲法9条を主体とした法律の維持、国際法はテロ対策も視野に入れた核廃止や武器廃止等の法律の制定をし、公共の道路、公共の場、公共の建物、飛行機や鉄道やバス等の乗り物では安全対策として警察監視の防犯カメラの設置をした方が抑止力とテロ対策になると思います。未然に防ぐまたは何かあった時に警察が対応が早く取れるような安全対策も必要だと思います。戦争は本当に二度と起きてほしくない、戦争はしてほしくないです。ニュースでテロ事件がありましたがそれも戦争と同じ事で絶対にしてはいけない事であり、起きてほしくないです。戦争やテロや事件も全くない、環境も含めた安全対策もしてあるのが安心して暮らせる状態だと思います。アフリカはニュースで治安が悪いと昔から放送があったので日本の自衛隊のPKO活動を終え全員無事帰還できた事は嬉しくそのご家族の安堵感は良く分かり当時の戦争から生きて帰還した人達の家族と同じ気持ちだと思います 。
国連の平和維持活動のPKOは人道的支援だけが出来るような安全な世界になっていただきたいと 思います。