うっかりした二人
書店員
17.06.26 17:48
今日は友人とランチの予定でしたが、二人ともすっかり忘れていた朝9時。連絡が取れて、美味しいランチと久々のおしゃべりでほんわか気分の帰り道の事でした。
車を運転していた私の目の前で、おじいさんが横断歩道で倒れました。すぐ立ち上がったものの、そのままよろけて道端で気をうしなってしまいました。車を停めて二人でおじいさんに話しかけると、おうちが近いことと、家の人は留守なのは分かりました。しかし救急車は乗りたくない様で、無理して起き上がろうとしました。
オロオロする私に対して、ご近所の女性を呼びに行ったり、てきぱきと処置をする友人。おっとりしてても、大事な所ではいつもしっかりしてるのが友人の尊敬する所です。その後配達の方や、通りすがりの男性も集まりましたが、最後はご近所の女性と友人がおじいさんのおうちに送り届けました。
帰り道、車内では水分はしっかり取ること。一人で無理はしないこと。困った時はお互い様だということ。を話しました。私自身も高校の時に電車で気を失いましたが、どなたかに助けて頂いて、気付けば駅員室のベッドで母が迎えに来たことを思い出しました。
おじいさんのおうちは娘さん夫婦と越してきたばかりの、新しい住宅地。ご近所の方も面識は無かったようですが、別のご近所さんが顔見知りだそうで、娘さんに連絡を取ってくださるとの事で、安堵して帰路につきました。私もオロオロせずに、しっかりした大人になりたいと思った1日でした。
