なぜ あらそうの?
花実月
17.07.26 09:12
ニコライ・ポポフという作家さんの絵本のタイトルです。
1938年、ロシアのサラトフに生まれ、外科医のお父様から絵を描くことを、母からは音楽や詩に親しむことを教わったそうです。
1ぴきのカエルが、一本の美しい花を手にしています。
そこに1ぴきのネズミがやってきてその花をうばいました。
なぜ?
次に、2ひきのカエルがくわわってネズミを追いはらい、手あたりしだいに花をつみはじめました。
なぜ?
すると今度は、ネズミたちがもっとひどい暴力で仕返しをしました。そして、あらそいは続いたのです。
↑本より引用
この絵本は文字のない絵本なんですが、なぜあらそいがおこるのか、なぜあらそいはやまないのか、そして最後に何が残るのかを、子供たちやすべての大人たちに、シンプルに考えさせてくれます。
かけがえのないたくさんの命を犠牲にして、人間が繰り返してきた戦争。なんとしても、子供たちの未来には、起こさせないたくない…心からまた感じます。
最近、騒がれている国内のニュースにちょっとうんざり。
そんなことよりもっと他に報道すべきこと、議論すべきことがたくさんあるのではないのかな?という不信感。
一度愛した男性を、どんな理由があれ、そこまで攻撃し追いつめることをやめられない女性の執念に、愛とはいったいなんなんだろう?という疑問をもって、考えさせられたりもしました。
暑い中、何かと不安な混沌とした毎日ですが、石井さんの、米米CLUB、ソロ活動のこれからを応援することを一番の楽しみに、人の人生にカールくカールく乗っかりながら(笑)、目の前の自分の人生のやるべき課題にコツコツとりくんでいきたい、この頃の心境です。どうかくれぐれも心身を労りながら、自分の進みたい道を邁進していってくださいね。
