『六角堂が津波に流され土台しか残ってないなんて…』
土筆
11.04.30 00:13
常磐線の電車に乗り…
ゆったり電車がはしる。
大津港駅に着くと地図を片手に迷いながら海側に向かって歩く。
迷いながら海側である大津港に到着。
海を眺め黄昏れる場所ではなく、漁船がたくさんある場所。
石井竜也さんの故郷・漁船を描いた作品と同じ風景を、見た感じました。
大津港近くに酒屋さんがあり、酒屋のおじさんとおじさんの友人さん達と突然伺った自分もくわわり語り合い、天心記念五浦美術館の話しをしていた記憶が…
石井竜也さんの書き込みを読み、五年前の記憶が今思い出されました。
六角堂には一度だけ訪れました。もう一度六角堂に訪れたいと思っていました。
が、今は無くなく流されてしまったのですね。
まだ常磐線は一部の地域が電車がはしれず電車がはしれない場所はバスでの移動だと聞きましたが…
MfMにて茨城県の状況がわかりました。
石井さんありがとうございました。