行き帰りのバスの中で感じたこと
KABE
18.08.26 07:25
川越市立博物館第28回収蔵品展
戦中・戦後の川越の歩み
見学してきました。
そちらに向かうバスの中では、小さな翻訳機みたいなものが個人が所有するのではなく、バスに設置されていれば良いのにな。と思いました。
帰りのバスではさまざまな境遇や国籍の人たちが相乗りしている一台のバスの中で、全くコミュニケーションが無くてもトラブルなくその場所を共有できていることに、平和を感じました。
川越の街の寺周りをしたり、着物や浴衣をレンタルしたり。
たくさんの外国の人たちが日本の文化を知ろうとしています。