19.08.07 00:42

とうとう、韓国の横暴ぶりに耐えきれなくなった日本人。奇声をあげ、さも、全てが日本の安倍首相のせいであるかのごとく、掻き立てる、韓国側のメディアと、日本の中に潜んでいる親韓派の先生たちの韓国擁護論。悪いことは悪い、危険な物質を取り扱っている国の持つ、一番大切な決まりごと。さんざん誹謗中傷されてきて、それでも、「ああいう人たちだから・・・」と、半ば諦めてもいた日本も、さすがに、堪忍袋の尾が切れた。何も証拠のない、慰安婦問題、自分の国の司法に丸投げする徴用工問題、GSOMIA（日韓秘密軍事情報保護協定）で決めたはずの、自由陣営同士の約束、その中で起こったレーダー照射問題。出てくる言葉は、あくまでも自衛隊の低空飛行が原因、象徴天皇制である我が国の上皇陛下・天皇陛下への、数々の無礼。これだけ馬鹿にされて、何も言えない国なら、いっそ、韓国の属国になった方がいいですね。名誉や歴史、自尊心や立ち居振る舞い、全く正反対の態度が彼の国の人間性であるなら、日本は、この機会に、「友好国・兄弟国」だの、「二つの国は共に経済成長をしてきた」だの、そんな言葉に惑わされてはいけません。日本は、おとなしい国に分類されます。でも、言いたい放題、やりたい放題、しかも、特別扱いしろ！の言葉には、開いた口も塞がらない。相手は、いいカモにしているのだろうが、絶対的な国力が違う。一度怒らせてしまえば、恐ろしい国になるこの日本を、あまりにも愚弄したお隣の韓国。歴史の捏造で、「１００％の悪」を日本に求める国。Bランク入りは、当然。危険物質を、何に使っているかもわからない傲慢な国に対して、信用できるわけがない。
令和に入って、このような、国同士の敵対関係と友好関係をハッキリさせられた今回の処置は、静かな日本人が、練り上げられた計画で、いい気になっていたここ６０年以上の我慢から、強靭に報復した、頭脳戦の勝利でしょう。厳しい言葉と冒涜的な言葉では全く違うことを、韓国は少し、勉強した方がいい。なんにせよ、関わらないことですね。たちの悪い国とは。