MIND BBS 〜掲示板〜

しつこい人類滅亡説。

石井竜也

20.01.14 20:46

毎年のように言われる、〇〇歴に刻まれた予言では、2020年に天変地異が起こる!とか。ヨーロッパの何とかさんが遺した、碑文に刻まれている、不可思議な文章・・・「アルマゲドン妄想」は、いつになっても、消えることはありません。人間に「死」という恐怖がある限り、こういった噂話が囁かれ、なくなることはないでしょう!まずは、アルマゲドンの意味ですが、これは、同じ宗教を持つ人間を増やし、この世界を、その特定の宗教に染めてしまおうとすることに使う言葉であることを、忘れないでください。隕石が降ってきたり、核戦争が起こったり、未知のウィルスが人間を絶滅に追いやったりと、まあ・・・その妄想は尽きない訳ですが、実は、旧約聖書の前からアルマゲドンの意味の解釈は決まっていたんです。その中で、現実的に、金融、金本位制、世界銀行の創設、権利ビジネス・・・etc。このお金と権利で、世界を動かしているのが、ユダヤ人です。結局は、宗教拡大を旨とするイスラムと、金融覇権で世界を動かそうとするユダヤの戦いになっていて、今の時点では、ビジネス・ユダヤがいくらか勝っているということになるのでしょう。でも、もうこの金融覇権のシステムは、崩壊しようとしております。EUの人口5億人ちょっとの中に、シリア難民を中心に流れ込んだイスラム系移民は、なんと、6000万人。次の世代には、政治やビジネスにまでイスラム系が入り込むでしょう。考えてみれば、このアジア地域でも、イスラム教を信仰する国は既にかなりありますよね。現在問題となっているウイグル自治区や、インドネシアの国々まで、イスラム圏の国に入ってきます。そうすると、中国、インドくらいしか、大きな宗教圏はない訳で、下手をすると、インドにも、今では、ヒンドゥー教に隠れながら、実はイスラム化は、広がっているんですよ。この凄まじい世界イスラム化が、実は、アルマゲドンということになっているんです。必死で食い止めるイスラエルのユダヤの時代は、金融の時代でしたね?これも、自由主義陣営自体が、危うい世界になる事が明らかになってくるんです。それは仮想通貨の存在です。金本位制や、銀行の概念を作り上げたのは、ユダヤの力です。しかし、ザッカーバーグ率いるフェイスブックや、膨大なamazon利用者からしたら、もう、通貨という概念は無くなるでしょう。デジタル通貨が支配し始め、人間に、通貨流通のシステムが分からなくなれば、私達は、既に、見えないお金で苦しめられる時代が、もうすぐやってくるんです。これは、たぶん、イスラムに対する、ユダヤの最後の抵抗です。ドルも円もルーブルも、一切、関係ない世界がもうすぐ来ることは、既に、皆さんの頭の中でも、わかる問題だと思います。今は、まだカードに振り回されている方がほとんどで、これ以上のデジタル世界の到来はないと、思っていらっしゃる方が、ほとんどです。目に見えない通貨の行き着くところ、それが、デジタライズされた世界の終焉です。その後から来るのは、世界一神教、イスラムの世界制覇です。まだまだ教えたい事がありますが、酷く憂鬱な話になりますので、今日のところは、この辺で・・・

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