とある冬の出来事を読んで感じたこと
マノリ
21.12.31 00:54
石井さん、とある冬の出来事
⇒スリルを本当にありがとうございます。(^^)
通常子供が寝静まった深夜が一番落ち着いて自分の時間を楽しむことができるので夜中過ぎに拝読させて頂き、かなりのスリルを感じさせて頂きました。^^;
霊感ではなく、山カンと第六感に冴えている私からの意見といたしましては
その霊が石井さんの前に現れた理由
❶生前、石井さん(米米)のファンだった
❷歌い手は古来より巫女の役目もあります。もし仮にその女性が既にあの世に旅立った霊魂であるのなら、きっとその時の気持ちを感受性の高い誰かに共感してほしかったのではないでしょうか?
石井さんは優しいです。よく霊は優しい人を頼っていくと言いますね。
共感するという意味では、現に石井さんは霊と一緒に走っていらっしゃいます。(振り返って声までかけようとされたってすごいなって思いました^^)
私は石井さんの生ステージを見たことはありませんが、動画で見る限りではかなり魂がこもっていらっしゃるステージを行っているという印象です。あれではあの世のものも知らぬ間に引き寄せられているかもしれません。その時の石井さんの感情と霊の波長が合っていたからこそ出会ってしまった波長の法則。
➌第三の理由といたしましては もしかすると、
生霊(石井さんのことを慕っていらっしゃるご家族やファンの方=これは源氏物語でもありますが、あまりにも石井さんを想うお気持ちが強いとそれが生霊となり現れることもある⇒しかし生霊となった方の生命は苦しみながら、長くは続かないという悲しい結末ではありましたね。)
➍ハイヒールを履いたご先祖様や守護霊(ガーディアンエンジェル=自分を見守ってくれている天使)であり、何かの啓示で現れたのかもしれません。=事故に気を付けた方がよい。人目を気にする必要はなく、堂々と表参道を歩いた方が良い。その方が安全であるということを伝えたかったのかもしれません。東京の裏道、良いこともあるのかもしれませんが、何か事件の香りのする場所もあります。
実際私も感じたことがあるのですが「あっ、こっちはあまり通らない方がよい」など感覚的に嫌な場所はあります。ただでさえ東京大空襲があったようなところは見えない霊で溢れかえっているのかもしれません。
霊感の強い友達は沖縄の国際通りにて霊も一緒に歩いている姿をいつも見かけるといっていました
⇒もしかしてご自宅に女性の霊を連れて帰っていらっしゃる場合があるので お祓いがてら、江原さんや美輪さんに相談した方が良い場合もあります。
良い霊なら上向きに運気も上がっていきますが、悪い霊の場合は運気が悪い方向へダウンします。
そのような理由で自力除霊=霊が寄せつかないようなポジティブな波動を持つことは非常に大切であると私なら考えます。陰には陰、陽には陽が集まります。
➎最後の理由といたしまして、石のジュエリーを付けている、骨を持っていらっしゃるということもあるのかもしれません。
それらのものが引き寄せた。かえって石や骨に霊が宿りやすくなる時もあります。
実は私も以前石が大好きで水晶など邪気を払うという理由で一時期つけまくっていたことがありましたが、今は止めています。結局よくよく考えてみるとその時ほど霊現象が起こっていたような記憶が今よみがえりました。
●最近の私の考え方として、それは迷信に過ぎないのではないかな?とも考え始めたからです。様々な宗教も歴史を見ると政治、人を洗脳し動かすために使ってきたという経緯がございます。
しかしこちらはあくまでも私の個人的な意見です。
宗教というよりは日本古来の考え方を念頭に置いていますので太陽や物などに感謝する気持ちは忘れてはいません。
ジュエリーをあまりつけない/つけなくなった最後の理由としては、子供が産まれた=抱く時に赤ちゃんを傷つけたくないということもございました。もちろんおしゃれをする時間もなかったは事実です笑
➏ネガティブ思考は陰を引き付けます。=人目を気にする=人目を気にする必要はない。そのような思考が作り出した頭の中の映像や音である可能性もございます。石井さんは感性がかなり高いと私は感じております。それからこれは余計な話なのかもしれませんが、過去にとらわれすぎていらっしゃる。その呪縛を解いた時に初めて新しい石井さんに生まれ変わるのではないかな?と私は感じます。ご存知のように、還暦とは、干支・十干の組み合わせが60年で一巡する=生まれた年に戻るです。本来の石井さん、実は恥ずかしがり屋ではないのではないかなと私は考えています。^^
しかし、いずれにしてもそのような体験は本当に驚きであるというか、ショックでしたね。
私もこの秋、偶然的にも、実は同じような体験を致しました。3~4の山を夜中に車で越えなければいけないというか、ナビが勝手に九州の山間部のルートをピックアップし、その方向に入っていったのです。真夜中過ぎ、3時間以上、車一台も通らない山道をひたすら走り続ける、何とも不気味なトンネルを何個も通り抜け、時に武家屋敷があるなどの表示を見かけたり、霧が立ち込め始めた夜中、後ろを振り返れば誰かが座っているのではないか?トンネルを抜けたところに白装束の女性が立っているのではないか?とか少し背筋がぞっとしたので、車中、一人で歌を歌いまくっていました。
⇒私の場合は、この気づきからナビ任せにするのはなく、もっと調べて決めた方が良いと言うことをこの経験から学びました。
とにかく自分ができることは、悪霊退散というか、悪い気に巻き込まれないようにすることです。良い言葉、良い行動、良い心を持てば、自分の周りは波長の法則でそれに見合った人だけが集まってきます。人を欺かず、素直に正直に生きる。自分の利益よりも他人に与えていくことを最優先にしていく。
しかし、自分のことを脅かすような人と無理に付き合う必要はない。この人は嫌だと感じるのであれば、無理に一緒に仕事をする必要はないと考えています。
そのようなことを考えると、そのハイヒールの女の人にも感謝することができます。
きっとこのようなことが起きなければ、こんな風に考えることもなかったでしょう。
今2021年12月31日。
2021年は私にとって米米に再会した年であり
いろいろと学ぶことも多かった感謝の1年でした。
来年もまた負の中から喜びを見つけることができる
自分でありたい。
このメッセージにたどり着かれた方にも
何か良い希望を与えたい。
ありがとう2021年
輝く2022年
お時間ありがとうございます。(^^)