事実を。
アンモナイト
23.08.02 23:02
東京にいる唯一無二の親友の話です。その親友は、父方のの曾祖父が暴力団で祖母が北関東の出身ですが、曾祖母がロシア人のハーフで高祖父がロシアから移民で漁師をしていました。祖母が市販の菓子店から和菓子店になり昔はそれを正直に話していましたが、今は武士とか農家とか、宮司とか、違う家系の日本人に成り済ましていて、それが夢と勘違いしているようです。夢とは・・・・誰もが考えた事があると思います。アメリカンドリームと言う言葉がありましたが、それはどのような困難な環境でも実力、その人のキャラクターと人徳、または周りの人達のおかげで成功している人達を示していますが、その親友は間違いと言うのに、気づいていないようです。その親友に、夢とはもう一度思い出して欲しいとの思いで投稿した次第です。