なぜ未だにガソリン?
石井竜也
12.06.10 14:25
この文明は、致命的な物を一つだけ持ち合わせているだけで、戦争が起き、経済が混迷し、人生が不幸になるのです。それは、化石燃料!!今や金より貴重な石油です。産業革命後200年も、ここだけは変わっていないのは、何故かお分かりですか?もちろん、気がついていますよね。世界に一握りの銀行を殆ど掌握しきって、世界経済を動かす人間達が存在する事を・・・。彼らにとって、代替燃料などもってのほか。そんな物がこの世に登場してしまったら、彼らの豪勢な生活自体が揺らいでしまう。戦争もなくなってしまう。もっともっと人も死んでほしいし、殺し合いも、もっともっとやっててほしい連中が現実にこの世界には、存在しています。もうとっくの昔に出来上がっていた空気からエネルギーを抽出するエネルギー計画も、風力、潮力、地熱、もっ、最近では、宇宙に無限に存在する粒子の研究もつぶしまくってきたのです。もし、この数人がいなければ、世界の燃料革命は50年は早く出来上がっていたでしょう。水の不足もとっくに解消していたはずです。この特権階級のためにつぶされた科学者や、政治家はおそらく星の数でしょう。こういうと、なんだか映画のストーリーを語っているのか?と思う人もいると思いますが、残念ながら現実です。こいつらにとって、人間的な科学など、何の意味もないのです。このグループの格好の餌食が日本等の弱みを握る、経済大国。宇宙には実は驚く程のエネルギーが未だ手つかずで、存在するにも関わらず。消費を促し、莫大な金の流れを自分たちの意のままに動かす超特権階級の存在は、絶対に表には出てきません。その一握りが世界の経済と、貴方の人生も狂わせていると言っても過言ではないのです。日々発達するコンピューターや、建築技術、家電製品、車に、自然保護から養殖技術や農作物の大量供給、その全ての根底のエネルギーを考えてみて下さい。これらは、全部、上辺の科学に過ぎません。地球人が細々と暮らしの中で楽しめるような、微生物のような科学。でも、その大本になる電気やガス、石油などの化石燃料は、全く変わる様子がない。これは今の人間の科学力と比較しても非常に不自然な事に気がつく。つまりは、燃料が変わってしまい、ただで使えるようになっては困る特別階級がこの世界には、存在するという事です。エネルギーを制し、銀行全てを牛耳る。政治がこれに反応し、民意は無視され、弱き物は殺されようが死のうが関係なし。聖書に出てくるサタンは、こういう特別階級をさすとも言われています。まさに悪魔の階級です。今の俺たちの教育や「そんなことばかばかしい」と思わされている事にこそ、本当はこの地球をも支配する力が働いているとも考えられる。ばかばかしく聞こえる事の中に、実は「本質を貫くこの世の裏側が隠されている」という事を誰が、完全否定出来るでしょうか?人民が不幸であってほしいのは、なにも、こういった巨大な特権階級だけではないのです。その下に続く、支配下の連中もまた、平等なんて考えてはいません。ましてや、自分の努力で人を助けようだなんて、これっぽっちも考えていません。彼らは、既にこのサタンとの契約で心を売った連中です。現在の地球人のいちばんの仕事、それは、そういった存在に気がつかないでいる事。うっすら気がついても調べない事が、我々の生きる道なのです。知ってしまった者は、支配下になるか、その他の方法での抹殺しかありません。この世には、知っては行けない事が沢山あるのです。