MIND BBS 〜掲示板〜

どんな強靭な精神の民族でも、寄生虫には弱い。

石井竜也

12.11.08 02:24

今の民主党の有り様を見ていると、「日本アジア化構想なる物でも推進しているのか?」と思わざるを得ない行動が、危険思想を超えて見えてくる。あまりにも癒着した民団との関係や、左派との共同連携体質、まるで、国家の崩壊を目指し、そこに中国、または韓国に取り込ませてしまおうとすら思える政策の乱発。良い例が、次から次と野田さんが出してくる「どうでもいい人事」に、その鍵は隠されているように思う。全く理念や方策が見えない人々を、わざと選んでいるとしか考えられない愚かな人選。この政党は、この国の文化文明、歴史、誇り等を分断し、粉砕する事から始めるつもりだったとしか思えない言動が続いている。しかし、そこまでこの国を嫌いになった背景が彼にはあるはずだ。人は、何かの理由でその場を嫌いになるものだから、何かとてつもないトラウマ、若しくは洗脳等があったのだろう。理由その1、自国民の命を、3の次4の次に考えている。(これはまるで異人種のように感じる、イデオロギーの域はとっくに超えてる)その2、外国人献金や、外国人組織との癒着体質(これはもう、日本人の感覚ではない)その3、全ての政策が、あまりにも、日本のための政策とは思えなく、まるでアジアに有利にしか働きかけない異常な姿勢(ここまで来ると、売国奴というより、向こうの人々としか言い様がない)その4、野田総理のこの頃の異常な演説。国民支持率21%よりさらに落ち込むであろう今の現実に対しての、あの断末魔の演説には、まるでその事実は関係ないという精神をも感じるが、支持率は国民感情の陳情なはずだ。(新宿の罵倒されながらの演説や、新内閣所信表明演説等を見ていても、いとも事務的に、自分の権利を行使する態度は、日本人の精神構造とは多少違和感を覚える。)そしてその5、その分野での歯止め役だった大臣が公務のために外国に出ているときに、「人権侵害救済法案」を、与党名部の勝手な意思決定で無理矢理決定した。(これはもう、独裁政治に近い、民主主義の国の政治がすべき事では決してない)その6、教育の崩壊を招く、今回の田中文科相の3つの大学の不認可問題。一閣僚が、自分の気分で決めたこの剛力は、軍事独裁国家だっただった第二次世界大戦でも、しなかった。(どうにかならんか?あの夫婦)つまり、この国は今、サナダムシを抱えた、寄生虫に侵された国である事を、忘れては駄目だ。テレビでもyou tubeでも何でも構わないから、よ〜〜〜〜く、この内閣の顔を見てほしい。淀んだ空気満載の現在の政治中央の顔ぶれを見ていると、少なくとも、良質の食材には絶対に見えない事が解るはずだ。この政権がした罪悪は、この後、日本人が200年は引きずるような最悪の緩んだ地盤を作ってしまった。

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