女性は、国の根本なのですよ。
石井竜也
13.05.15 22:15
どの国も、歴史的にも女性の精霊が至り、アフリカの土器には、妊娠した女性が豊穣の神になっている事からも、女性からイメージする事は、人間を作り育む力。男達は、この事を守るために、家族や、友情、輪を作って、敵対してくる物から女性を守ってきたのです。だから、国の根幹を担う精神的な存在が、「女性」だと言う事なのです。別に男性蔑視してる訳でもないですよ。男には男の生まれた理由がある訳ですから。自分も男としての一応のたしなみと、根性だけはつけておこうと努力しています。だけど、いつも負ける女性との口喧嘩。最後はいつも『スンマセン』・・・これだから、「男なんかさ・・・」なんて、女性に言われちまうんだろな?きっと、一生解らない女性の本当の気持ち、きっと、一生解らない男性の気持ち。どちらにしても、結局は、理解しようとする努力が自然にわき上がってくる事を、「愛の始まり」というのでしょうね?まだまだ経験不足な俺には、そんなに深い愛の話は、出来ませんが、何となく今になって解る事と言えば、おそらく4000年くらいは、恋愛感情は変わってはいない感じがする事くらいかな?謎でいいのかもしれない。男と女はそんなにガッツリ解り合わなくていいのです。解らないからこそ、魅力的に感じるし、解らないからこそ、理解する努力も出てくるもんなのかもしれませんね。ああ、世界が魂風に、恋愛を、国会で議論していれば、戦争なんておこらないかも?そのかわり、男と女の激しい言葉の応酬は、凄まじい事にもなりそうだな?これはテレビのネタになりそうで、意外と楽しいかも。端で見てると、醜い男女のせめぎ合いほど、他人が面白い物はないからな。ま、人生には、欠かせない分岐点が、恋愛という物かもしれないね。