MIND BBS 〜掲示板〜

水が流れなければ、蜂が死ぬ。

石井竜也

13.08.13 05:21

今のアジア情勢から、世界の不均衡化は、実は自然環境の破壊からくるのもが殆どである事を知って下さい。かつてアインシュタインは、「ミツバチが居なくなると、人間は4年ともたない」と言っています。どういうことか?というと、ミツバチは世界中の、花や植物の触媒的な役割をしている。これが出来なくなった植物は、人間用の植物ではなくなるという事です。そうすると、その時点で、一斉に食物連鎖が、もの凄い勢いで崩れて、人間社会・・・というより、地球の生態系に決定的な破滅もたらすという事です。今までの人間の罪である、経済成長や戦争内乱等で使われた化学兵器、そして今回新たに浮上した、福島第一原子力発電所の事故。実は、この世界的危機は、既に世界ででまことしやかに囁かれていた事なのです。グリーンランドは、イギリスの斜め上の方にある、淡水が中心の分厚い氷で固められた巨大な、北半球の島です。近年(12年程前から)絶対にあってはいけない事が起こり始めていることを知っていますか?地球温暖化現象における今後の一番の脅威と言われているのが、グリーンランドの溶解現象だったのです。つまり、この地球環境の完全なる崩壊を意味する事なのです。グリーンランドの溶解は、既に人類が、この地球に、自分たちで、生存不可能区域を作り上げている証拠な訳です。放射能汚染は、実はこの地球温暖化にも深刻なダメージをも与えているといいます。例えば、薬師寺の東塔の建築資材は、台湾からの物でないと、木の芽が荒すぎて使えないし、水の深刻な地球規模の枯渇に発展しているのです。地震国である日本が世界に発信出来る物が必ずあるはずです。平安京の頃より渡来した、ソロモン王の滅亡に逃げ惑った、ユダヤ人の十支族のうちの一組が平安京を作り上げたとも噂されています。この国は孤立しか道がないのです。それならどうすればいいのでしょう?日本人としての誇り、勤勉さと、発明の多角的な新事業が立ち上がってくる事以外、方法はないのです。人類滅亡説は諸説ありますが、どの古代文書にもある、地球を一変させる洪水伝説は、意外と皆さんに知らされていません。それは、あまりにも多くの古代歴史書に、同じ言葉が込められているからです。飲めない汚染された水は、キリスト教では反キリストのサタンの仕事とされています。また仏法でも、千年暗黒の時代を生き延びる方法が記された記述があるといいます。宗教はどうあれ、信仰のシンボルは、自然崇拝にあります。これはどの国にもある、伝承信仰です。滅亡論は、人間に対する警告とも受け取れます。「この危機を乗り越えたら、君等はここで生きて行ける!」というね。それを神というか、得体の知れない宇宙人で考えるのは、自由ですが、一つだけ真実があります。それは、人は200年生きられないという事・・・。しかし、一番興味深いのは「絶滅は、地球を幾度となく助けてきたという事実」と、「人は、偶然に選ばれた高等進化をしてもいい動物だった」という事。既に政治の世界と、エネルギービジネスが、新世界秩序の中で「人類削減計画」を、進めているという説があります。・・・悲しいかな、地球上で生きて食物連鎖の頂点を維持すなら、その人数しか地球には住めないということなのでしょうか。既に全知全能の神が頭上に広がっている限り、我々、人間の存在等、どうでもいい事。次の地球支配は、昆虫であるとさえ言われているのです。

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