13.09.11 21:17

今回の俺のメッセージは、多少強烈すぎたかな？ でも、本当の事です。自分は、ここに書くときには、一種の覚悟をもって書き込んでいます。それは、理性ある人々により、運営、利用されていると信じているからです。情報というのは、何本ものしっぽをもった、恐ろしく機敏な動物のようなものです。明日になれば、また変わり、あさってになれば、次の問題が浮上して、さっきまでの問題をもう忘れている・・・といった具合に、なんとも掴めないしっぽなのです。だから、いろいろな尺度の意見を、僕はわざと投げかけるのです。こういうメッセージを題材にしたら、どんな風に返ってくるのだろうという？という興味もあって、ついつい深入り過ぎる題材まで、書き込んでしまうのです。責任は、全て僕本人にあり、消されるときは消されるでしょう。だけど、何も言わないで殺されるより、なにがしか皆さんの中に、問題提起を促す言葉を残したいものです。平和で、青空だけを追いかけて、海辺のバンガローで恋人と一緒に過ごせれば、最高の休暇でしょ？　でもそれさえも、今の日本の海辺で、完全なる平穏などないかもしれません。世界に対しての福島第１原発事故のこの２年での太平洋の海洋汚染の広がりは、カナダ、アメリカ、オーストラリアと、広範囲です。到底一国で対処出来る範囲をとっくに超えています。それさえなんとかすれば、日本の信用も技術も世界の絶賛を浴びる事でしょう。でもここに、『反日』が思想の国が関わってくると、話はガラっと変貌する訳です。どのくらいの本気なのか？　ただの脅しなのか？　これは、一種の人為的恐怖です。僕だって、穏やかな生活が望ましいと思っていますよ。だけど、今の韓国のニュースで、日本に少しでも譲歩している記事を見つけられますか？　僕がもっと、調べなければならないのかもしれませんが、おおよそ心までガッカリする情報ばっかりです。そこに、のんびりと御散歩したいだけです・・・とは、僕には言えないのです。だから、皆さんの見地を御聞きしたい。こんな時代に、のんびり生きるコツを。いろいろと調べて、この福島の脅威も、危険度はチェルノブイリ程のものではない事も解ってきています。だとすると、どれくらいなのか？・・・これは、ガイガー・カウンターをもって、一度、福島にこっそり行くしか方法がない。ベクレル数だけじゃない、何か国策や、県政がらみの密約もあるかもしれない。これは乗り込んでみないと、絶対に解らない事だと思うのです。