僕もみなさんと同じイメージでした。
石井竜也
13.09.16 17:40
言論の自由の弾圧、表現の自由の崩壊、宗教弾圧、精神的同調の強制、報道の一方通行、危険要素の隠蔽、強いては戦争の準備、危険なプロパガンダ、文化の弾圧、経済格差の放棄・・・数えたら切りがない、とんでもない言葉まで飛び出してくる。ここで、一つだけ、日本がこれからやらなくてはならない事が、3つあります。1つ目は、福島に代表される、一日でも早い、特に4号炉の燃料棒の早期安全確保、既に日本中の海に広がってしまった汚染物質の除去と対策。2つ目は国内の東北に対する復興支援の強化。3つ目が迫り来る韓国中共の脅威を食い止めるだけの自衛手段。この3つだけからは、絶対に逃げられません。そこに介在してくる敵国(今ではもう、そう呼んでも良いでしょう)からの、嫌がらせとも思える、最近では冗談にならない好戦的弾圧。今こそ、国民の財産と、国有企業の発展を考えなければならないところまで、実は日本は追いつめられているのも確かです。気の触れた者に刃物を持たせると、こういう事になるのです。でも国内の秘密も、この法案を通したからといって漏洩しない訳ではありませんから、向こうはありとあらゆる手を使って、秘密保持する情報を聞き出そうとするでしょう。娼婦や、あるときは脅しを使って、町のあらゆるところに、敵の工作員が、ますます増える可能性もあるかもしれませんね。
「気をつけよう、その一言が、命取り」