義援金
アルコ
11.04.01 18:59
今日、職場の私の所属する部署に、募金箱が回ってきました。
見てみると、津波で家が流されてしまった職員に、仲間として、気持ちだけでも募金を…とのことでした。
他の国や地方などで大きな災害などがあると、いつも募金箱が回ってきていましたが、これだけ多くのお札の入った募金箱を見たのは始めてです。
みんなが同じ被災者だからこそ、気持ちが解りすぎるからこそ、このような金額になっているようにも思います。
自分ももちろん、心ばかりですが募金をさせてもらいました。
そして帰宅しました。
ですが、自宅までの道中、ずっと、もやもやした気持ちがありました。
私は、同じ被災地に住んではいても、帰る家があります。車もあります。品物が入り始めたコンビニで、夕飯を買い、電気の点いた明るい、暖かい部屋で食事ができます。
洗濯をしたきれいな洋服を着ていられます。寝心地の良いベッドで眠ることができます。
それはそれは、贅沢で幸せな生活ができています。
家や家族を失ってしまった職場の仲間のことを考えたら…自分の生活費の中から、もっと募金ができたんじゃないか…
そんな想いでいっぱいになりました。
全国の、世界の、たくさんの義援金を送ってくれている方々に、申し訳なく思いました。
明日、出勤したら、また募金をしようと思います。
同じ被災地に住んでいるからこそ出来ること、もっと探していこうと思います。
全国の皆さんも、日々、こういった葛藤の中、募金をしてくれていたのかな、と思います。
改めて、皆さんに感謝です…
自分も、もっと落ち着いたら、職場の仲間だけでなく、この地震の被災地へ、もっと大きな募金をしたいと思います。
