私の思う、チャイルドハウス。
マキ
11.04.26 22:45
石井さんの考えるチャイルドハウスって、こんな感じ・・・
と、勝手に解釈したものです。
間違っていたら、ごめんなさい。
私が小学生のころ、学校が終わると、家へは向かわず
一番はじの教室へまっしぐらでした。
そこは、「学童クラブ」。
まだ鍵を持たせられない低学年の子や、両親が共働きで
帰りが遅い家の子が、両親の帰りまで待つ場所でした。
私は母親だけに育てられたので、遅くまで働く母を待ちながら妹と通っていました。
学校の先生とは別の先生がいらして、おやつの時間もあったので、毎月いくらかの会費を納めてたように記憶してます。
違う学年のお兄さん、お姉さんと話が出来たり、学校の先生が授業で教えてくれないような話をしてくれたり、卒業生のお兄さん、お姉さんが宿題を教えてくれたり、
時には、近所の籠やさんのおじさんなどが来てくれて、籠を編ませてくれたり、ナイフの持ち方をならったり・・・。
たまに遊びに来てくれる図工の先生が「ナイフは危ないものだけど、便利なもの。使い方を教えんと、どう危ないのかわからんぞ」と指摘されて照れてる姿も思い出します。
いつもの教室ではなく、近くの「児童館」に行くこともありました。
児童館は、一度家へ帰ってから遊びに来る子もいて、
他の学校の学童クラブの子もいて、いろんな世界が見えた、
私には、勉強になるところ、勉強以外の勉強が出来るところでした。
でも、昭和40年代後半に生まれた私でも、「親がみてくれない子が行くところ」「親がいない子が行くところ」と言われ、気になる時期もありましたが、そこには同じ気持ちを持てる、教室とは違う友達が出来るので、私は楽しかったのを覚えています。
・・・そんな感じの、チャイルドハウスではないかと、思いました。
「学童クラブ」や「児童館」のような、場所。
「学校」となると施設として運営するには難しいと思いますが、同じ気持ちが共有でき、学校が教えてくれないことを教えてくれる場所って、子供にとってはうれしいと思います。
なかなか親と過ごす時間が持てない子や、これからそういう時間が持てない子には、決して悪い場所にはならないと思います。
私は、これからの活動に、賛同します。
